マイクラ 粘土完全ガイド|入手場所・使い道・テラコッタ・彩釉テラコッタを徹底解説【Java版・統合版対応】

マインクラフトの「粘土」は、レンガやテラコッタの材料となる基本素材です。川や池の底に自然生成され、見つけやすく集めやすいのが特徴です。この記事では、粘土の入手場所・粘土玉と粘土ブロックの違い・レンガ・テラコッタ・彩釉テラコッタの作り方と使い道をJava版・統合版(スイッチ・スマホ・Xbox)両対応で徹底解説します。

マイクラの粘土とは?

粘土(Clay)は水辺に自然生成されるブロックで、建築素材の「テラコッタ」や「レンガ」の元となる素材です。見た目は薄いグレーで、砂や砂利に混じって川・池・湖の底に多く見られます。

粘土には「粘土ブロック」と「粘土玉」の2種類があります。粘土ブロックを素手・シャベルで壊すと粘土玉が4個ドロップします(シルクタッチなら粘土ブロックのまま回収可能)。

アイテム特徴主な用途
粘土ブロック水辺に自然生成・壊すと粘土玉4個テラコッタ・建築素材
粘土玉粘土ブロックのドロップ品レンガ・粘土ブロックに戻す

粘土の入手方法・場所

粘土ブロックは水辺の浅瀬に生成されます。採しやすいバイオームや効率的な採掘方法を覚えておきましょう。

川・池・湖の底

粘土ブロックは川・池・湖などの水辺の底に多く生成されます。浅い水の底に薄いグレーのブロックが固まって生成されているのが粘土ブロックです。砂・砂利に混じっているため見落とさないよう注意しましょう。

  • 川バイオーム・池バイオームが最も見つけやすい
  • 水深2〜3ブロック程度の浅瀬に多い
  • 砂や砂利の中に薄いグレーのブロックがあれば粘土

沼地(スワンプ)バイオーム

沼地(スワンプ)バイオームの浅い水辺にも粘土ブロックが大量に生成されます。スワンプは広大なことが多く、まとまった量を確保したい場合に最適です。

  • スワンプは水場が多く粘土が集中して生成される
  • 水深が浅く採掘しやすい
  • ヒツジなどのパッシブモブも多く、拠点作りにも適した環境

採掘に使うツール

粘土ブロックはシャベルで採掘するのが最も効率的です。素手でも壊せますが、シャベルを使うことで採掘速度が大幅にアップします。

ツール採掘速度備考
素手遅い粘土玉4個ドロップ
シャベル速い(推奨)粘土玉4個ドロップ・効率エンチャントでさらに速く
シルクタッチ付きシャベル速い粘土ブロックをそのまま回収

シルクタッチで粘土ブロックを回収

「シルクタッチ」エンチャントを付けたシャベルで粘土ブロックを採掘すると、粘土玉に分解されず粘土ブロックのままドロップします。テラコッタを大量に作りたい場合は、シルクタッチで粘土ブロックを集めると効率的です。

統合版:村人(石工)との取引

統合版(Bedrock Edition)では、村人の職業「石工(Mason)」が粘土玉や粘土ブロックを売る取引を行う場合があります。入手が難しい状況では村人取引を活用しましょう。

粘土玉の使い道

粘土玉は粘土ブロックを壊したときに得られるアイテムです。主にレンガや粘土ブロックの材料として使われます。

レンガの作り方(かまどで焼く)

粘土玉をかまどで焼くと「レンガ」になります。レンガはレンガブロックや植木鉢などの材料です。

  • 粘土玉1個をかまどの上段に入れる
  • 燃料(石炭・木材など)を下段に入れる
  • レンガが1個できあがる
  • 溶鉱炉でも製錬可能(速度2倍)

粘土ブロックに戻す

粘土玉4個をクラフトグリッドの2×2に並べると、粘土ブロックが1個作れます。テラコッタにしたい場合は、粘土ブロックをかまどで焼く必要があるため、一度ブロックに戻してから使いましょう。

  • 粘土玉×4 → 粘土ブロック×1
  • 2×2のクラフトグリッドで作成可能

粘土ブロックの使い道

テラコッタの作り方(かまどで焼く)

粘土ブロックをかまどで焼くと「テラコッタ」になります。テラコッタは建築・装飾に非常に使いやすいブロックで、さらに染料を使って16色に染めることができます。

  • 粘土ブロック1個をかまどの上段に入れる
  • 燃料(石炭・木材など)を下段に入れる
  • テラコッタが1個できあがる

建築素材としての粘土ブロック

粘土ブロック自体も建築素材として使えます。柔らかいグレーの外観が特徴で、石系ブロックとは異なる温かみのある雰囲気を演出できます。ただし硬度が低いため、装飾的な用途に向いています。

テラコッタとは?

テラコッタ(Terracotta)は粘土ブロックをかまどで焼いたブロックです。素焼きのような落ち着いた橙褐色が特徴で、染料で16色に染めることができます。砂漠バイオームや悪地(バッドランド)バイオームに自然生成されることもあります。

特徴詳細
見た目素焼き風の橙褐色
硬度石レンガと同程度
爆発耐性高め(TNT対策に使える)
染色16色に染めてカスタマイズ可能
自然生成砂漠・バッドランドバイオームに大量生成

砂漠・バッドランドでの自然入手

テラコッタは砂漠バイオームの砂漠の寺院(Desert Temple)内部や、バッドランド(Mesa)バイオームに自然生成されます。特にバッドランドは多色のテラコッタが地層として生成されており、大量入手が可能です。

  • バッドランドバイオーム:橙・黄・赤・白・茶色などのテラコッタが地層状に生成
  • 砂漠の寺院:オレンジ・青などの色付きテラコッタが床・装飾に使われている

色付きテラコッタの作り方

テラコッタに染料を組み合わせることで、16色の「色付きテラコッタ」が作れます。建築の色合いを合わせるのに便利です。

色付きテラコッタの作成方法

  • クラフト台の中央に染料1個を置き、周囲8マスにテラコッタを置く
  • 1回の操作で最大8個の色付きテラコッタが作れる
  • 染料の種類によって色が変わる

色付きテラコッタ16色一覧

必要な染料染料の主な入手元
白の染料骨粉・スズラン
橙の染料チューリップ(橙)・カボチャ
マゼンタマゼンタの染料ライラック・アリウム・チューリップ(ピンク)
空色空色の染料オークサワー・青の染料+白の染料
黄の染料タンポポ・ヒマワリ
黄緑黄緑の染料シーピクルス・骨粉+青草
ピンクピンクの染料ボタン(ピンク)・チューリップ(ピンク)
灰色灰色の染料黒の染料+白の染料
薄灰色薄灰色の染料アズレア(白)・白のチューリップ
青緑青緑の染料プリズマリン結晶・青+緑の染料
紫の染料青の染料+赤の染料
青の染料ラピスラズリ・コーンフラワー
茶の染料カカオ豆
緑の染料サボテンをかまどで焼く
赤の染料ポピー・チューリップ(赤)
黒の染料イカ墨・ウィザーローズ

彩釉テラコッタ(Glazed Terracotta)の作り方

彩釉テラコッタ(Glazed Terracotta)は色付きテラコッタをかまどで焼くことで作れる、鮮やかな模様入りのブロックです。16色それぞれに独自のパターンが描かれており、建築・装飾で非常に人気があります。

彩釉テラコッタの作成方法

  • 色付きテラコッタ1個をかまどの上段に入れる
  • 燃料を下段に入れる
  • 彩釉テラコッタが1個できあがる
  • 16色それぞれに異なるパターン(模様)がある

向きによるパターン変化

彩釉テラコッタは設置する向きによってパターンの向きが変わります。4つのブロックを組み合わせて大きな模様を作ることができ、床・壁・天井の装飾に活用されています。

  • ブロック1個ごとに向きを変えて設置できる
  • 4個を組み合わせると大きなパターンになる色も多い
  • 床や壁のアクセントとして人気

レンガの使い道

粘土玉をかまどで焼いて作るレンガは、「レンガブロック」や「植木鉢」などの材料になります。レンガ系ブロックは落ち着いた赤茶色が特徴で、建築に幅広く使われます。

レンガブロック

レンガ4個をクラフトグリッドの2×2に並べると「レンガブロック」が1個できます。堅固な赤茶色の外観が特徴で、住宅・城などの建築素材として非常に人気があります。

  • クラフト:レンガ×4 → レンガブロック×1
  • 爆発耐性が高い(クリーパーに強い)

レンガ系ブロック一覧

ブロック名クラフト材料用途
レンガブロックレンガ×4建築・外壁・床
レンガのハーフブロックレンガブロック×6段差・装飾
レンガの階段レンガブロック×6階段・屋根
レンガの壁レンガブロック×6フェンス代わりの壁
植木鉢レンガ×3(V字型)花・植物の飞り付け

植木鉢

植木鉢はレンガ3個でクラフトします。各種の花・キノコ・サボテン・竹などを植えて室内装飾に使えます。

  • クラフト:レンガ×3(V字配置)→ 植木鉢×1
  • ポピー・タンポポ・サボテン・竹・キノコなどを植えられる
  • インテリアに最適なアイテム

粘土の効率的な集め方

粘土を大量に集めるには、生成量の多いバイオームを選び、効率的な採掘手順を踏むことが重要です。

スワンプバイオームで大量採掘

スワンプ(沼地)バイオームは水深が浅く広大な水場が多いため、粘土ブロックが大量に生成されます。シャベルを持って浅瀬の底を探しながら進むだけで短時間に大量の粘土が集まります。

  • 効率エンチャント付きシャベルを使う
  • 水中呼吸のポーションや亀の頭の防具を活用すると水中での採掘が楽になる
  • レスピレーションエンチャントを付けたヘルメットも有効

シルクタッチで効率アップ

シルクタッチ付きシャベルで採掘すると、粘土ブロックが分解されず丸ごと回収できます。テラコッタを大量に作りたい場合、粘土玉にしてから粘土ブロックに戻す手間が省けるためシルクタッチが推奨です。

  • 通常採掘:粘土ブロック1個 → 粘土玉4個(レンガ4個分 or テラコッタへは再クラフト必要)
  • シルクタッチ採掘:粘土ブロック1個 → 粘土ブロック1個(そのままかまどへ)

砂漠・バッドランドでテラコッタを直接採掘

テラコッタをまとめて確保したいなら、バッドランド(Mesa)バイオームで直接採掘するのが最速です。バッドランドには橙・黄・赤・白・茶などの色付きテラコッタが無数に生成されており、かまどで焼く手間が省けます。

よくある質問(FAQ)

粘土はどこで見つけやすいですか?

川・湖・沼地(スワンプ)バイオームの水底が最も見つけやすいです。薄いグレーのブロックが砂や砂利に混じって生成されています。スワンプバイオームは特に多く生成されるためおすすめです。

テラコッタと彩釉テラコッタの違いは何ですか?

テラコッタは粘土ブロックを焼いたもので、染料で染めると色付きテラコッタになります。彩釉テラコッタは色付きテラコッタをさらにかまどで焼いたもので、鮮やかな模様が描かれた装飾ブロックです。テラコッタより一段階手間がかかりますが、装飾性が大幅にアップします。

粘土は幸運エンチャントで増やせますか?

幸運エンチャントは粘土ブロックのドロップには影響しません。通常採掘では常に粘土玉4個がドロップします(幸運III付きでも4個のまま)。シルクタッチで粘土ブロックをそのまま回収する方が効率的です。

粘土玉をレンガにするのとテラコッタにするのはどちらがお得ですか?

使い道によって変わります。レンガブロック系を作りたい場合はレンガに、建築用の色付きブロックが欲しい場合はテラコッタにするのがおすすめです。テラコッタの方が16色に染めて彩釉テラコッタにできるため、建築の幅が広がります。

粘土と砂利はどうやって見分けますか?

砂利はグレーに茶色と白のスポット模様があるのに対し、粘土ブロックは均一な薄いグレー(青みがかったグレー)です。水中では光の屈折で見分けにくい場合がありますが、よく見ると色の違いで判別できます。

植木鉢に植えられる植物の種類は?

植木鉢にはポピー・タンポポ・チューリップ・コーンフラワーなどの花類、サボテン、竹、各種キノコ(赤・茶)、シダ・背の低い草などが植えられます。Java版・統合版ともに対応しています。

まとめ

マインクラフトの粘土は、レンガやテラコッタ・彩釉テラコッタの元になる重要な素材です。最後に重要ポイントをまとめます。

  • 入手場所:川・池・湖・スワンプの水底に自然生成される薄いグレーのブロック
  • 採掘ツール:シャベル推奨・シルクタッチでブロックのまま回収できる
  • 粘土玉の使い道:かまどで焼くとレンガ・4個でクラフトすると粘土ブロックに戻せる
  • 粘土ブロックの使い道:かまどで焼くとテラコッタになる・建築素材としても使える
  • テラコッタ:染料×8枚のクラフトで16色に染められる・彩釉テラコッタにも加工可能
  • 彩釉テラコッタ:色付きテラコッタをかまどで焼くと独自の模様が入る装飾ブロックになる
  • レンガ系:レンガ×4でレンガブロック・レンガ×3(V字)で植木鉢が作れる

粘土は序盤から入手できる素材で、レンガや彩釉テラコッタを活用することで建築の幅が大きく広がります。スワンプバイオームでまとめて採掘して、ぜひ建築に活かしてみてください。

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