スライムファインダーとは?
スライムファインダー(Slime Finder)とは、マインクラフトのワールドシード値を入力するだけで、スライムチャンクの位置を地図上に可視化してくれる無料Webツールです。
通常、スライムチャンクを探すには地道な掘削作業が必要ですが、このツールを使えば数十秒で正確な場所を特定できます。Java版・統合版(Bedrock)どちらにも対応しており、初心者でも簡単に使えます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ツール名 | Slime Finder(スライムファインダー) |
| 対応バージョン | Java版・統合版(Bedrock) |
| 料金 | 無料 |
| 必要な情報 | ワールドのシード値 |
| 使える端末 | PC・スマホ・タブレット(ブラウザから使用) |
スライムファインダーの使い方【5ステップで完結】
スライムファインダーは、以下の手順で使います。シード値さえわかれば5分以内に完了します。
手順1:スライムファインダーにアクセスする
ブラウザで「Slime Finder」と検索し、chunkbase.com のスライムファインダーページを開きます。
画面上部にシード値入力欄、地図表示エリア、バージョン選択ボタンが並んでいます。
手順2:バージョンを選択する
ページ上部の設定から、プレイしているバージョンを選択します。
- Java版の場合 → 「Java」を選択
- 統合版(Bedrock)の場合 → 「Bedrock」を選択
手順3:シード値を入力する
「Seed」と書かれた入力欄に、自分のワールドのシード値を入力して「GO」ボタンを押します。
シード値の確認方法は次のセクションで詳しく説明します。
手順4:地図でスライムチャンクを確認する
シード値を入力すると、地図上に緑色のマスが表示されます。これがスライムチャンクです。
- 緑色のマス=スライムチャンク(スライムが湧く場所)
- 灰色のマス=通常チャンク(スライムは湧かない)
「Grid Lines」ボタンをオンにすると、チャンクの境界線が表示されて見やすくなります。
手順5:目的地の座標を確認する
緑色のマスをクリックすると、そのスライムチャンクのX・Z座標が表示されます。この座標をメモして、ゲーム内でその場所に向かいましょう。
シード値の確認方法【Java版・統合版】
スライムファインダーを使うには、まずワールドのシード値を確認する必要があります。
Java版でのシード値確認
- ゲームを起動し、ワールドに入る
- チャット欄(Tキー)を開く
/seedとコマンドを入力してEnter- チャット欄に表示された数字がシード値
例:Seed: [1234567890] と表示されたら、1234567890がシード値です。
統合版(Bedrock版)でのシード値確認
統合版では、ゲーム内コマンドでシード値を確認できます。
- ゲームを起動し、ワールドに入る
- チャット欄を開く
/seedとコマンドを入力してEnter- 表示された数字がシード値
または、ワールド作成・編集画面の「シード値」欄からも確認できます。
- スマホ(PE):設定 → ゲーム → シード値
- Switch・PS・Xbox:ワールドを編集 → ゲーム → シード値欄
座標の確認方法【Java版・統合版】
スライムファインダーで場所を特定したら、ゲーム内でその座標に移動します。座標の表示方法はバージョンによって異なります。
Java版での座標確認
F3キーを押すと画面左側に詳細情報が表示されます。その中の「XYZ」の行がプレイヤーの現在座標です。
- X:東西方向(+が東、-が西)
- Y:高さ(スライムチャンクではY=39以下が有効)
- Z:南北方向(+が南、-が北)
統合版(Bedrock版)での座標確認
統合版では「座標を表示」の設定をオンにする必要があります。
- ワールドの設定を開く
- 「ゲーム」タブを選択
- 「座標を表示」をオンにする
設定後、ゲーム画面の左上にX・Y・Z座標が表示されます。
Java版と統合版の違い・注意点
スライムファインダーを使う上で、Java版と統合版の違いを把握しておくことが重要です。
| 項目 | Java版 | 統合版(Bedrock) |
|---|---|---|
| チャンク計算方法 | 固定アルゴリズム | バージョンにより変動あり |
| シード値の桁数 | 19桁以内(符号付き整数) | 文字列シードも対応 |
| スライム湧き条件(Y座標) | Y=39以下 | Y=39以下(同様) |
| チャンクサイズ | 16×16ブロック | 16×16ブロック(同様) |
| シミュレーション距離 | 影響なし | シミュレーション距離内に入る必要あり |
スライムチャンクを見つけたら:効率的な掘り方
スライムファインダーでスライムチャンクの位置を特定したら、次は実際に掘り進めます。
掘り始める深さ
スライムはY=39以下のスライムチャンク内で自然湧きします。効率よく集めるには、Y=10〜39の範囲を複数フロアに分けて空洞化するのがおすすめです。
スポーンエリアの作り方
- スライムファインダーで確認した座標に移動
- Y=10〜38の間を縦方向に掘り下げる(16×16ブロックの範囲)
- 4ブロックごとに水平なフロアを作る(高さ4ブロックの空間)
- 明かりを置かない(暗闇でスライムが湧く)
- 周囲16ブロック以内に他のモブスポーン箇所がない場所を選ぶ
チャンクの境界を正確に把握する
チャンクは16×16ブロックの区画です。スライムファインダーで表示された座標から、チャンクの角(X座標・Z座標がともに16の倍数)を起点として掘り進めます。
Java版ではF3+Gを同時に押すと、チャンクの境界線をゲーム内で表示できます。
スライムファインダーを使っても湧かない場合のチェックリスト
正しくスライムファインダーを使ったはずなのにスライムが湧かない場合は、以下を確認してください。
- ☐ バージョンの選択ミスがないか(Java版 vs 統合版)
- ☐ シード値が正しいか(数字が正確にコピーされているか)
- ☐ Y座標が39以下か(Y=40以上ではスライムチャンクでも湧かない)
- ☐ チャンクの範囲内を掘れているか(16×16ブロックの正確な範囲)
- ☐ プレイヤーからの距離が適切か(24〜128ブロックの範囲内)
- ☐ 難易度がピースフルになっていないか(ピースフルではモブが湧かない)
- ☐ 統合版でシミュレーション距離内か(統合版のみ)
- ☐ 周囲の光レベルが0か(明るいとスライムが湧かない)
ツール不使用でスライムチャンクを見つける方法
外部ツールを使わずにスライムチャンクを探す方法もあります。手間はかかりますが、ツールが使えない環境でも対応できます。
掘り進めて確認する方法
Y=10〜39の深さを16×16のブロック単位で掘り進め、スライムが湧くかどうかを確認していきます。スライムが湧いたチャンクがスライムチャンクです。
湿地バイオームで見つける方法
湿地(スワンプ)バイオームでは、スライムチャンクに関係なく夜間・満月付近に地表でスライムが湧きます。スライムをすぐに集めたい場合は、湿地を探す方法も有効です。
- 湿地バイオームではY=50〜70付近で夜間に湧く
- 月の満ち欠けが影響(満月が最も湧きやすい)
- スライムファインダーが不要で手軽
スライムの使い道
スライムをわざわざ集める理由を整理しておきましょう。
| 素材・アイテム | 用途 |
|---|---|
| スライムボール | 粘着ピストン・スライムブロック・リード(ひも)の素材 |
| スライムブロック | 飛行機・エレベーター・反動装置など建築・自動化機構に利用 |
| 粘着ピストン | レッドストーン回路の張基本部品 |
| リード(ひも) | 動物・モブの引き綱として使用 |
まとめ:スライムファインダーの使い方
スライムファインダーを使えば、ワールドのシード値を入力するだけで、手作業なしにスライムチャンクの位置を一瞬で特定できます。
- スライムファインダーはchunkbase.comで無料で使える
- Java版と統合版でバージョン選択を間違えないことが最重要
- シード値は/seedコマンドで確認できる
- スライムチャンクはY=39以下で湧く
- 湧かない場合はチェックリストを見直す
スライムチャンクを正確に特定して、効率よくスライムトラップを作りましょう。




コメントを残す