マイクラ キツネの飼い方完全ガイド|なつかせ方・繁殖・スポーン場所を徹底解説【Java版・統合版対応】

目次

マイクラの狐(キツネ)とは?

マイクラ(Minecraft)の狐(キツネ)は、Java Edition 1.14・統合版1.13から追加された友好的なモブです。正式名称はFox(フォックス)で、現実のキツネをモデルにした可愛らしい見た目が特徴です。ゲーム内では「狐」「キツネ」どちらの呼び方も使われます。

狐は非常に警戒心が強く、プレイヤーが近づくと逃げてしまいます。しかし繁殖で生まれた子ギツネは最初からプレイヤーを信頼しており、逃げない「信頼状態」のキツネとして育てることができます。

「キツネは何を食べるのか」と気になった方も多いはずです。本記事ではなつかせ方・繁殖方法に加えて、キツネの餌・食性についても詳しく解説します。

基本ステータス

項目 内容
種別 友好的モブ(プレイヤーへの攻撃なし)
体力 5ハート(10HP)
攻撃力(噛みつき) イージー:2 / ノーマル:2 / ハード:3
スポーン数 2〜4匹の群れ
ドロップアイテム 経験値1〜3、くわえているアイテム(ランダム)
追加バージョン Java 1.14 / 統合版 1.13
エンティティID fox

狐(キツネ)の種類

マイクラの狐には2種類存在します。生息するバイオームによって色が異なります。

普通のキツネ(赤いキツネ)

  • オレンジ色の毛並みが特徴
  • タイガバイオームに生息
  • 腹部と耳の先端は白色
  • 最も多く見かける種類

ホッキョクギツネ(白キツネ)

「白キツネ」とはマイクラのホッキョクギツネの通称で、正式なMob名は普通のキツネと同じ「Fox」です。バイオームによる色違いのバリアントで、モンスター図鑑上は別種として登録されていません。

  • 白い毛並みが特徴
  • 雪のタイガ(Snowy Taiga)とグローブ(Grove)バイオームに生息
  • 現実のホッキョクギツネ(アークティックフォックス)がモデル
  • 基本的な行動・能力は普通のキツネと同じだが、狩る対象の優先度だけが異なる(詳細は後述)

キツネの毛色は繁殖時に生まれた場所ではなく親の色によって決まります。そのため、白いキツネ2匹を雪のバイオームから連れ出して繁殖させても、生まれる子ギツネは白いままです。逆に赤いキツネと白いキツネを交配させると、生まれる子の色はどちらかの親と同じ色になります(ランダム)。

狐(キツネ)のスポーン場所・見つけ方

キツネはタイガ系バイオームに自然スポーンします。2〜4匹の群れで出現することが多いです。

スポーンするバイオーム一覧

バイオーム スポーンするキツネの種類
タイガ(Taiga) 普通のキツネ(赤)
巨大樹のタイガ(Old Growth Pine/Spruce Taiga) 普通のキツネ(赤)
雪のタイガ(Snowy Taiga) ホッキョクギツネ(白)
グローブ(Grove) ホッキョクギツネ(白)

キツネを見つけるコツ

  • 昼間は木の下で寝ていることが多い(スニーク状態で近づくと比較的見つけやすい)
  • 夜間の方が活動的になるため、動いているキツネを発見しやすい
  • タイガバイオームに行けば比較的見つかりやすいが、逃げやすいため焦らず探すこと
  • スニーク(しゃがみ)状態で近づくと逃げにくくなる

キツネの行動・特徴

キツネはゲーム内で独特の行動パターンを持っています。把握しておくと捕獲や繁殖がスムーズになります。

昼間の行動

  • 木の下や物陰で眠る(昼間はほぼ活動しない)
  • 日光が当たると日陰を探して移動する
  • プレイヤーが近づくと起きて逃げようとする

夜間の行動

  • 活発に動き回る
  • 近くのウサギやニワトリなどに向かって攻撃する
  • アイテムが落ちていると口にくわえる
  • 高くジャンプしてフェンスを飛び越えることもある

攻撃対象のモブ

キツネはプレイヤーには攻撃しませんが、以下のモブを積極的に攻撃します。普通のキツネ(赤)はウサギ・ニワトリを優先して狙うのに対し、白キツネ(ホッキョクギツネ)は魚系のモブを優先して狙うという明確な違いがあります。

攻撃対象 備考
ウサギ 普通のキツネ・ホッキョクギツネ共通
ニワトリ 普通のキツネ・ホッキョクギツネ共通
仔ガメ 普通のキツネ・ホッキョクギツネ共通
コッド(タラ) 白キツネ(ホッキョクギツネ)が優先的に狙う
サーモン(サケ) 白キツネ(ホッキョクギツネ)が優先的に狙う
熱帯魚 白キツネ(ホッキョクギツネ)が優先的に狙う

信頼しているプレイヤーへの行動

繁殖で生まれた「信頼状態」のキツネは、プレイヤーを守ろうとする行動を示します。信頼しているプレイヤーがゾンビやスケルトンなどの敵対モブに攻撃されると、その攻撃者に向かって反撃してくれます。

狐(キツネ)のなつかせ方

マイクラのキツネは直接なつかせることができません。野生のキツネはプレイヤーが近づくと必ず逃げようとします(スニーク状態でも長時間は無理です)。

キツネを「なつかせた状態」にするには、繁殖で生まれた子ギツネを育てるという方法しかありません。この方法で生まれた子ギツネは最初からプレイヤーを信頼しており、逃げない状態のキツネとして成長します。

なつかせるまでの手順(繁殖)

  1. タイガバイオームで野生のキツネを2匹確保する(囲いを作って閉じ込めるか、リードで繋ぐ)
  2. 2匹のキツネにスイートベリーまたはグロウベリーを与えると繁殖して子ギツネが生まれる
  3. 生まれた子ギツネは信頼状態になっており、プレイヤーから逃げない
  4. 子ギツネが生まれたらすぐにリードで繋いで拠点に連れ帰る(放置すると親についていってしまう)
  5. 子ギツネが成長するまで拠点の囲いで育てれば完成

注意:子ギツネは成長するまで親についていこうとします。繁殖させたらすぐにリードを使って子ギツネを確保してください。

キツネの餌(繁殖用アイテム)と繁殖方法

キツネの餌として繁殖に使えるのはスイートベリーまたはグロウベリーの2種類のみです。パンや肉などその他の食料をキツネに与えても繁殖は始まりません。

繁殖に必要なアイテム

アイテム 入手場所
スイートベリー(Sweet Berries) タイガバイオームのスイートベリーの茂み
グロウベリー(Glow Berries) 緑豊かな洞窟(Lush Caves)に生えるツル植物(洞窟のツタ)から採取。廃坑・古代都市・試練の間のチェストからも入手可能

繁殖手順

  1. スイートベリーまたはグロウベリーを手に持つ
  2. 成熟したキツネ2匹に近づき右クリック(使用)してアイテムを与える
  3. 2匹がハートを出してラブモードになる
  4. しばらくすると子ギツネが生まれる
  5. 子ギツネは20分(ゲーム時間)で成熟する

スイートベリーはタイガバイオームで簡単に入手できるため、キツネの繁殖にはスイートベリーを使うのが最も手軽です。

キツネのくわえるアイテム

キツネは落ちているアイテムを口にくわえるユニークな特性を持っています。これはキツネの最大の特徴の一つです。

くわえるアイテムの特性

  • 地面に落ちているアイテムを何でもくわえることができる
  • 食べ物を優先的にくわえようとする傾向がある
  • 一定確率でアイテムをくわえた状態でスポーンすることもある
  • くわえたアイテムは死亡時にドロップする

食べ物をくわえたときの特殊効果

キツネが食べ物をくわえると、その食べ物の効果がキツネ自身に適用されます。たとえばトーテム・オブ・アンダイングをくわえていると死亡しても復活します。また、エンチャントされた武器をくわえて攻撃すると、そのエンチャント効果が攻撃時に発動します。

なお、ケーキ以外の食べ物をくわえたキツネは、くわえてから約30秒後に自動的にその食べ物を食べてしまいます。これは繁殖用の餌(スイートベリー・グロウベリー)とは別の仕様で、拾ったアイテムがエンチャントされた金のリンゴなど回復効果を持つ食べ物であれば、キツネ自身がその効果を得ます。

くわえたアイテムの取り上げ方

プレイヤーはキツネからアイテムを直接取り上げることができません。アイテムを回収するには以下の方法を使います。

  • キツネを倒すとドロップする(信頼状態のキツネには使いにくい)
  • 近くに別の食べ物を置くと、キツネが食べ物に引き寄せられ、くわえていたアイテムを置いてくれることがある
  • 信頼状態のキツネにスイートベリーを与えるとくわえているアイテムを落とすことがある

キツネを捕まえる・連れて帰る方法

野生のキツネをワールドから拠点に連れて帰るには工夫が必要です。

方法1:リード(ひも)を使う

  1. キツネにスニーク状態でゆっくり近づく
  2. リード(Leash)をキツネに使って繋ぐ
  3. リードで引っ張りながら拠点まで連れて帰る

注意:リードを使ってもキツネはプレイヤーになつくわけではありません。繋いで移動させるだけです。

方法2:スイートベリーで誘導する

スイートベリーを手に持っているとキツネが引き寄せられます。ゆっくりと誘導して目的地まで連れていけます。ただし警戒心が強いため、急いで動くと逃げてしまいます。

方法3:囲いを作って誘い込む

拠点の近くに囲いを作り、2匹のキツネを誘い込んで繁殖させる方法もあります。繁殖した子ギツネは信頼状態なので、最終的になつかせることができます。

リード(ひも)の作り方

リードは糸4本 + スライムボール1個をクラフトテーブルで作成できます。糸はクモを倒して入手し、スライムボールはスライムを倒して入手します。

キツネのジャンプ能力

キツネは最大4ブロックの高さをジャンプできるという特殊能力を持っています。これは他のほとんどのモブが2ブロック程度しかジャンプできないのと比べて非常に高い能力です。

そのため、フェンスだけでは逃げられてしまうことがあります。キツネを囲いに入れるときは天井も塞ぐようにするか、フェンスゲートを使って管理するようにしましょう。

Java版・統合版の主な違い

項目 Java版 統合版(BE)
スポーンバイオーム タイガ・巨大樹のタイガ・雪のタイガなど ほぼ同様
ホッキョクギツネのスポーン 雪のタイガ・Grove 雪のタイガ系バイオーム
信頼状態の子ギツネの行動 プレイヤー防衛で反撃 同様
くわえたアイテムの効果 食べ物・特殊効果アイテムが発動 同様
グロウベリーで繁殖 対応(Java 1.17以降) 対応(統合版 1.17以降)

マイクラの狐(キツネ)に関するよくある質問

Q. キツネはペットとして飼えますか?

飼えます。ただし犬や猫のようにアイテムで直接なつかせることはできず、野生のキツネ2匹をスイートベリーで繁殖させ、生まれた子ギツネを育てるのがペット化の唯一の方法です。子ギツネはすぐにリードで拠点まで連れ帰り、フェンスと屋根のある囲いで育てれば、プレイヤーから逃げずに懐いた状態のキツネをペットとして飼育できます。

Q. キツネはどこで見つかりますか?

タイガバイオームに生息しています。普通の赤いキツネはタイガや巨大樹のタイガ、白いホッキョクギツネは雪のタイガや雪が降るバイオームで見つかります。昼間は木の下で眠っていることが多いため、スニーク状態でゆっくり探しましょう。

Q. キツネをなつかせる方法は?

野生のキツネを直接なつかせることはできません。野生のキツネ2匹を繁殖させて生まれた子ギツネは最初からプレイヤーを信頼しており、逃げない状態として育てることができます。スイートベリーを使って繁殖させましょう。

Q. キツネの餌は何ですか?

キツネを繁殖させる餌として使えるのはスイートベリーとグロウベリーのどちらかです。スイートベリーはタイガバイオームに自生しているため入手しやすいです。成熟したキツネ2匹にどちらかのベリーを与えると繁殖します。それ以外の食べ物は繁殖には使えませんが、地面に落ちていればキツネが拾って口にくわえ、約30秒後に自動的に食べてしまいます。

Q. キツネは何を食べますか?

キツネが実際に食べるのは、繁殖用に与えたスイートベリー・グロウベリーだけではありません。地面に落ちているアイテムを拾って口にくわえた場合、ケーキ以外の食べ物であればくわえてから約30秒後に自動的に食べてしまいます。エンチャントされた金のリンゴなど回復効果を持つ食べ物を拾って食べると、その効果がキツネ自身に適用されます。つまりキツネの食生活は「繁殖用のベリー類」と「拾い食いする任意の食べ物」の2パターンがあると覚えておきましょう。

Q. 白キツネはどこにいますか?

白キツネ(ホッキョクギツネ)は雪のタイガ(Snowy Taiga)とグローブ(Grove)バイオームに生息しています。どちらも雪が降り、地面に雪が積もっている寒冷なエリアです。普通のタイガに比べて見つけにくいことがありますが、探索を続ければ見つかります。

Q. 白キツネと普通のキツネ(赤いキツネ)の違いは何ですか?

見た目の毛色(白か赤か)が異なるほか、狩る対象の優先度が違います。普通のキツネはウサギやニワトリを優先的に狙いますが、白キツネはコッド(タラ)・サーモン(サケ)・熱帯魚といった魚系のモブを優先的に狙う傾向があります。それ以外の能力・行動・繁殖方法は共通です。

Q. 白キツネを雪以外の場所で増やせますか?

できます。キツネの毛色はスポーンしたバイオームではなく親の色を受け継いで決まるため、白キツネ2匹を雪以外のバイオームに連れて行って繁殖させても、生まれる子ギツネは白いままです。赤いキツネと白キツネを交配させた場合は、生まれる子の色はどちらかの親と同じ色にランダムで決まります。

Q. キツネがフェンスを飛び越えてしまいます

キツネは最大4ブロックの高さをジャンプできるため、通常のフェンスでは脱走されてしまいます。天井を付けた完全な囲いを作るか、高い壁(4ブロック以上)で囲むことで脱走を防げます。

Q. キツネがくわえているアイテムを取り上げたい

直接取り上げることはできません。キツネの近くに食べ物を置くと、くわえていたアイテムを落として新しい食べ物をくわえることがあります。また、信頼状態のキツネにスイートベリーを与えるとアイテムを落とすことがあります。

Q. キツネは死なないようにできますか?

囲いの中で飼育し、外敵から守ってあげましょう。キツネは夜間に活動するため、夜間に外を歩き回って他のモブに攻撃されることがあります。屋根のある安全な囲いで管理するのがおすすめです。

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まとめ

マイクラの狐(キツネ)は、警戒心が強くなつかせるのに一手間かかりますが、繁殖させた子ギツネを育てることで信頼状態のキツネをパートナーにできるユニークなモブです。

重要なポイントをまとめると以下の通りです。

  • キツネはタイガバイオームに生息し、赤いキツネと白いホッキョクギツネの2種類がいる
  • 野生のキツネは直接なつかない。繁殖で生まれた子ギツネを育てることで信頼状態になる
  • 繁殖にはスイートベリーまたはグロウベリーを2匹に与える
  • 子ギツネが生まれたらすぐリードで確保して親から離す
  • キツネはアイテムを口にくわえる特性があり、食べ物の効果が発動することもある
  • ジャンプ力が高いため天井付きの囲いで管理する

キツネを育ててパートナーにすることで、夜の戦闘で守ってもらえる心強い仲間ができます。タイガバイオームに足を運んで、ぜひキツネを探してみてください!

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