マイクラ(Minecraft)で「氷」と調べると、氷・氷塊・青氷の3種類が出てきて混乱することがあります。それぞれ性質がまったく異なり、使い道も大きく変わります。
この記事では、氷・氷塊・青氷の違い・入手方法・使い道・溶ける条件を初心者にもわかりやすく徹底解説します。Java版・統合版(BE)どちらにも対応した内容です。
この記事でわかること
- 氷・氷塊・青氷の違いと性質
- それぞれの入手方法(採掘・クラフト・バイオーム)
- 氷が溶ける条件と溶けない氷の使い分け
- ボート高速道路・アイテム輸送など主な使い道
氷の種類と基本性質【3種類の違い一覧】
マイクラには「氷」と名のつくブロックが3種類あります。見た目が似ていますが、性質・滑りやすさ・溶けるかどうかがそれぞれ異なります。
| ブロック名 | 滑りやすさ | 光で溶けるか | 主な用途 |
|---|---|---|---|
| 氷(Ice) | 滑る(中程度) | 溶ける | 製氷機・建築 |
| 氷塊(Packed Ice) | 氷より滑る | 溶けない | ボート道路・建築 |
| 青氷(Blue Ice) | 最も滑る | 溶けない | 高速ボート道路 |
氷(Ice)の特徴
氷は雪原バイオームや凍った川・海で自然生成される基本的な氷ブロックです。光源の明るさが12以上の環境に置くと水に溶けます。透明感のある薄い水色で、エンティティ(プレイヤー・モブ)の上を少し滑るように移動できます。
シルクタッチのピッケルで採掘すると氷のまま回収できます。シルクタッチなしで壊すと水(または水なし)になります。
氷塊(Packed Ice)の特徴
氷塊は氷より密度が高く、光源があっても溶けません。滑りやすさは氷よりも強く、ボートを使った輸送道路に適しています。見た目は氷より少し不透明で白みがかった色です。
凍った混海(Deep Frozen Ocean)バイオームや雪原の村(建築素材として)で自然生成されます。クラフトでは氷9個から氷塊1個を作れます。
青氷(Blue Ice)の特徴
青氷は3種類の中で最も滑りやすく、ボートとの組み合わせで超高速移動が可能です。溶けることもなく、建築素材としても鮮やかな青が映えます。
氷山バイオームや凍った混海で自然生成されるほか、氷塊9個からクラフトできます(氷81個分のコスト)。入手コストが高い分、性能も最高です。
氷の入手方法
シルクタッチのピッケルで採掘する
氷・氷塊・青氷はすべてシルクタッチエンチャント付きのピッケルで採掘することで回収できます。シルクタッチなしで壊すと、氷は水(水の中なら消滅)になり、氷塊・青氷は何も落とさずに消えます。
シルクタッチはエンチャントテーブル、本(エンチャントの本)、司書の村人との取引で入手できます。
クラフトで作る
氷はクラフトでは作れませんが、氷塊と青氷はクラフトで作成できます。
- 氷塊のクラフト:氷 × 9個(3×3に並べる)→ 氷塊 × 1個
- 青氷のクラフト:氷塊 × 9個(3×3に並べる)→ 青氷 × 1個
自動製氷機(水を氷に変えるレドストーン装置)と組み合わせると、氷を大量生産して氷塊・青氷を効率よく集めることができます。
氷が生成されるバイオームと見つけ方
各種氷が自然生成されるバイオームは以下の通りです。
- 氷(Ice):雪原(Snowy Plains)・凍った川(Frozen River)・氷の海(Frozen Ocean)・雪の針葉樹林(Snowy Taiga)
- 氷塊(Packed Ice):混い凍った海(Deep Frozen Ocean)・氷の棘(Ice Spikes)・雪原バイオームの村の建物内
- 青氷(Blue Ice):氷山(Frozen Peaks)・混い凍った海の海底
バイオームをコマンドで探す方法(Java版):
/locatebiome minecraft:frozen_ocean (凍った海)
/locatebiome minecraft:deep_frozen_ocean (混い凍った海)
/locatebiome minecraft:ice_spikes (氷の棘)
/locatebiome minecraft:frozen_peaks (氷山)
氷が溶ける条件と対策
氷(Ice)は光に弱く、以下の条件で溶けて水になります。
- 隣接するブロックの光レベルが 12以上 になると溶ける
- 太陽光(昼間の自然光)でも溶ける
- 松明・ランタン・グロウストーンなどの光源に近づくと溶ける
溶けないようにする方法
- 天井を閉じて直射日光を遮断する
- 光源から十分な距離を空ける(光レベル11以下を維持)
- 最初から氷塊・青氷を使う(光では絶対に溶けない)
ボート道路や輸送路を作る場合は、光の管理が不要な氷塊・青氷を使うのが最もシンプルです。
氷の主な使い道
ボート高速道路(氷塊・青氷がおすすめ)
マイクラで最も有名な氷の使い道がボート高速道路です。氷の上にボートを置いて移動すると、陸を走るより何倍もの速度で移動できます。
速度の目安(徒歩比):
- 氷(Ice)の上:約2〜3倍速
- 氷塊(Packed Ice)の上:約4〜5倍速
- 青氷(Blue Ice)の上:約7〜8倍速
特にネザーで青氷道路を作ると、ネザー1マス=オーバーワールド8マスの換算と合わさり、実質徒歩の60倍以上の速さで移動できます。遠距離拠点間の移動に非常に便利です。
アイテム輸送装置の床材
水流でアイテムを運ぶ輸送装置では、氷の上に水流を流すとアイテムの移動速度が大幅に上がります。ホッパー付き荷車(ホッパーミンカート)と組み合わせた回収システムに活用されます。
建築素材
氷・氷塊・青氷はすべて建築素材として使えます。青氷は半透明の美しい青色で、水族館・氷の城・北国テーマの建築に人気があります。氷塊は白みがかった色で積雪の多い建築に自然に溶け込みます。
水を確保する素材として使う
氷(Ice)は壊すと水になります。水源が作れない環境で氷を持参して壊すことで、その場で水を確保できます。乾燥地帯での拠点建設時や、水がない環境での緊急用途として使えます。
氷雪バイオームの効率的な探し方
氷を大量に集めたい場合は、バイオームを効率よく探すことが重要です。
- シード値のわかっているワールド:Chunkbaseなどのサイトでバイオームマップを確認する
- Java版コマンド:
/locatebiomeで最寄りのバイオームを検索する - 統合版:海の近くや高山エリアを重点的に探索する
- エリトラで飛ぶ:高空からバイオームの色を見て雪原・氷山を探す(青・白い地形が目印)
氷に関するよくある質問
Q. 氷はシルクタッチなしで回収できますか?
A. できません。シルクタッチなしで壊した氷は水(または空気)になります。必ずシルクタッチ付きピッケルで採掘してください。
Q. 氷塊と青氷はどちらを選ぶべきですか?
A. 速度重視なら青氷、コスト重視なら氷塊がおすすめです。青氷は氷塊9個分のコストがかかりますが、移動速度は大きく上がります。ネザー道路など長距離を使うなら青氷の投資価値は高いです。
Q. 自動製氷機はどうやって作りますか?
A. 水面の上に水源を並べ、ピストンで氷を押し出す仕組みが一般的です。気温が低いバイオーム(雪原・氷山など)に建設するか、バイオームに関係なく氷を生成できる特殊な機構を使います。「マイクラ 自動製氷機」で検索すると動画で確認できます。
Q. Java版と統合版で氷に違いはありますか?
A. 基本的な性質は同じです。ただし滑る速度の数値やアイテム輸送時の挙動に若干の差がある場合があります。ボート道路の速度は統合版でも同様に青氷が最速です。
まとめ:マイクラの氷を使いこなそう
マイクラの氷ブロックは3種類あり、それぞれ特徴が異なります。
- 氷(Ice):自然生成が多く入手しやすいが、光で溶ける。製氷機やアイテム輸送に使う
- 氷塊(Packed Ice):溶けない・氷より滑る。コスパのよいボート道路向き
- 青氷(Blue Ice):最も滑る・溶けない。ネザー高速道路に最適
まずはシルクタッチのピッケルを準備して、雪原バイオームで氷を集めるところからはじめてみましょう。慣れてきたら自動製氷機を作り、氷塊・青氷を量産してネザー道路を整備するのがおすすめです。




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