マイクラの地図(Map)複製は、製図台(Cartography Table)を使って同じ地図をもう1枚作る操作です。この記事では、製図台を使った地図の複製手順・必要素材・使い道・Java版と統合版の違いをまとめて解説します。
この記事でわかること
- 地図を複製するために必要なもの(製図台・紙)
- 製図台のクラフトレシピと複製の手順
- 複製した地図の使い道(マルチプレイ・地図アート・バックアップ)
- Java版と統合版の違い(固定された地図の複製など)
- よくある疑問(複製できない地図・複製後の同期)
地図(Map)とは?基本情報
地図(英語名:Map)は、プレイヤーが探索した地形・建物・地表の色を記録するアイテムです。作成した時点を中心として周囲の地形が記録され、移動するほど地図が埋まっていきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 英語名 | Map |
| 作成素材 | 紙×8・コンパス×1(Java版)/紙×9または紙×8・コンパス×1(統合版) |
| 地図のサイズ | レベル0〜4(拡大するほど広い範囲を記録) |
| 複製に使うブロック | 製図台(Cartography Table) |
| 複製に必要な素材 | 複製したい地図×1・紙×1 |
| 複製後の枚数 | 2枚(元の地図+複製1枚) |
製図台(Cartography Table)のクラフトレシピ
地図を複製するには製図台(Cartography Table)が必要です。製図台は木材4個と紙2枚でクラフトできます。木材はどの種類でも使用できます。
| 行 | 左 | 中央 | 右 |
|---|---|---|---|
| 1行目 | 紙 | 紙 | (空) |
| 2行目 | 木材 | 木材 | (空) |
| 3行目 | 木材 | 木材 | (空) |
- 木材はオーク・シラカバ・トウヒ・ジャングル・アカシア・ダークオーク・マングローブなど何でも可
- 村の製図師(Cartographer)の家に製図台が自然生成される場合がある
- 製図台が設置されていると、近くの村人が製図師に転職する
製図台を使った地図の複製手順
製図台を使った地図の複製は3ステップで完了します。
ステップ1:製図台を右クリックしてUIを開く
設置した製図台に向かって右クリック(統合版:長押しまたはスクリーンボタン)すると製図台のUIが開きます。
ステップ2:スロットに地図と紙を置く
製図台UIには2つの入力スロットがあります。上のスロットに複製したい地図、下のスロットに紙を1枚置きます。
| スロット | 置くアイテム |
|---|---|
| 上(入力スロット1) | 複製したい地図(Map) |
| 下(入力スロット2) | 紙(Paper)×1 |
| 出力スロット | 元の地図+複製した地図(計2枚) |
ステップ3:出力スロットから2枚の地図を取り出す
右側の出力スロットをクリックすると、元の地図と複製した地図の計2枚を受け取れます。2枚はまったく同じ内容で、同期された地図になります。
- 紙1枚消費して地図が1枚増える(2枚→3枚にしたい場合はさらに紙1枚で繰り返す)
- 作業台(Crafting Table)では地図の複製はできない(製図台が必須)
- 複製した地図は元の地図と完全に同じ縮尺・中心座標を持つ
複製した地図の同期について
複製した地図は探索情報がリアルタイムで同期されます。片方の地図を持って探索すると、もう一方の地図にも同じ情報が反映されます。
- 複製した地図を2枚とも持っていても、どちらを使っても探索情報は共有される
- マルチプレイで別のプレイヤーに複製地図を渡した場合、どちらかが探索した情報がお互いの地図に反映される
- 地図を固定(ロック)すると、それ以降の探索情報は更新されなくなる
- 地図のフレームに飾った場合でも同期は維持される
地図を複製する主な使い道
マルチプレイで全員が地図を持てる
マルチプレイサーバーでは、1枚の地図を複製することで全プレイヤーに同じ地図を配布できます。誰かが探索した情報が全員の地図に反映されるため、効率よく地図を埋められます。
- 1人が探索した地形が全員の地図にリアルタイムで共有される
- 広い地図(レベル4)を全員で手分けして埋めるのに最適
- 村の場所・拠点・構造物の位置を全員で把握できる
地図アート(額縁マップ)に使う
複数枚の複製地図を額縁(Item Frame)に貼り付けて大型の地図アートや地形マップを作れます。各地図は対応するエリアを探索することで自動的に埋まります。
- 2×2や4×4の地図壁(Map Wall)を作るには複数枚の地図が必要
- 各地図は対応するエリア専用に作成し、そのエリアを探索して埋める
- 複製を使えば同じエリアの地図を何枚でも用意できる
バックアップ・保険として保管する
地図は死亡時にドロップします。複製地図を拠点のチェストに保管しておくと、死亡して地図を失っても予備があります。
- ハードコアモードや死亡ペナルティが厳しい環境で特に有効
- 大事な構造物の地図や海洋探検家の地図(Treasure Map)の複製保管に使える
Java版と統合版の地図複製の違い
| 項目 | Java版 | 統合版(Bedrock) |
|---|---|---|
| 複製に使うブロック | 製図台のみ | 製図台のみ |
| 複製の素材 | 地図×1+紙×1 | 地図×1+紙×1 |
| 固定された地図の複製 | 不可(固定解除もできない) | 可能(固定後も複製できる) |
| エメラルドでの地図入手 | 製図師との取引で入手可 | 製図師との取引で入手可 |
| 地図の固定(ロック) | ガラスで固定可能 | ガラスで固定可能 |
Java版では固定(ロック)した地図は複製できません。固定前に複製を済ませておく必要があります。統合版は固定後でも複製できるため、この点で違いがあります。
地図の固定(ロック)と複製の関係
製図台では地図をガラス(Glass)で固定することもできます。固定すると探索情報が更新されなくなり、スナップショットとして保存されます。
| 操作 | 使うもの | 効果 |
|---|---|---|
| 地図の複製 | 地図+紙 | 同じ内容の地図を2枚にする |
| 地図の拡大 | 地図+紙(別操作) | 地図のスケールを1段階広げる |
| 地図の固定 | 地図+ガラス | それ以降の探索情報を記録しなくする |
- Java版では固定前に複製しておかないと、固定後は複製できなくなる
- 固定した地図は同期されなくなるため、現時点の地図を記念として残したい場合に使う
- 固定はシングルプレイでもマルチプレイでも有効
地図の複製に関するよくある質問
Q. 作業台(Crafting Table)で地図を複製できますか?
A. できません。Java版1.14以降と統合版では、地図の複製は製図台(Cartography Table)でのみ可能です。以前は作業台でも複製できましたが、現在は製図台が必須です。
Q. 複製した地図の探索情報は共有されますか?
A. はい、共有されます。複製した地図はすべて同じ「地図ID」を持つため、どれか1枚で探索すると他の複製地図にも情報が反映されます。マルチプレイで複数のプレイヤーが持っていても同様です。
Q. 何枚でも複製できますか?
A. はい、紙1枚ごとに1回複製できます。複製した地図をさらに複製することもできるので、理論上は何枚でも増やせます。
Q. 宝の地図(Treasure Map)や海洋探検家の地図は複製できますか?
A. はい、複製できます。製図師との取引で入手した海洋探検家の地図(Ocean Explorer Map)や林地館の地図(Woodland Explorer Map)も、同様に製図台で複製できます。複製した地図も元の地図と同じ目的地を指します。
Q. 複製した地図を額縁に飾ると情報は同期されますか?
A. はい、同期されます。額縁(Item Frame)に飾った地図も、他の複製地図と探索情報を共有し続けます。地図アートを作りながらリアルタイムで地形が描かれていく様子を楽しめます。
Q. ネザーや地下の地図も複製できますか?
A. Java版ではネザーの地図は作成できないため(統合版は作成可能)、複製の対象はサーフェス(地上)の地図が中心です。ただし、地図アイテムとして存在していれば製図台での複製操作自体は可能です。
まとめ:マイクラ 地図 複製のポイント
マイクラの地図複製は、製図台と紙1枚があれば簡単に行えます。
- 地図の複製には製図台(木材4+紙2でクラフト)と紙1枚が必要
- 製図台のUIで地図+紙を置くと、元の地図+複製地図の計2枚を取り出せる
- 複製した地図は探索情報がリアルタイムで同期される
- マルチプレイでの地図配布・地図アート作成・バックアップ保管に活用できる
- Java版では固定(ロック)した地図は複製できないため、固定前に済ませること
- 宝の地図や海洋探検家の地図も複製可能
製図台は紙と木材だけで簡単に作れるため、地図を活用するサバイバルやマルチプレイ環境では序盤から準備しておきましょう。




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