マイクラの「円 50×50」とは、直径50ブロック(半径25ブロック)の円のことです。5×5や9×9のような小型の円とは違い、スタジアムやアリーナ、大型ドームの土台など大規模建築の基礎として使われるサイズです。この記事では50×50サイズの特徴・用途から、Plotz Modellerでの具体的な設定手順、外周・面積・球体のブロック数目安まで解説します。
マイクラの「円 50×50」とは?
「円 50×50」は、直径50ブロック・半径25ブロックの円を指します。5×5や9×9のような柱の断面サイズとは異なり、建物全体の土台になるレベルの大型サイズです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 直径 | 50ブロック |
| 半径 | 25ブロック |
| 外周ブロック数の目安 | 約150〜165ブロック |
| 円形に見え始めるサイズか | 直径9ブロック以上で円らしく見えるため、50×50は十分に滑らかな円になる |
50×50サイズの円の特徴と用途
50×50は小型の円(5×5〜21×21程度)と比べて格段に大きく、次のような大規模建築の土台に向いています。
- 円形アリーナ・闘技場:PvP用の広い戦闘スペースの外周に
- 大型スタジアム・観客席:中央のフィールドを円形に区切る土台に
- 巨大ドームの床面:ドーム状建築の1階部分の輪郭に
- 湖・大型噴水:自然な広さのある水場の外周に
- 円形都市・広場の外周壁:拠点全体を囲む大規模な壁に
直径が大きいほどブロックのギザギザが目立ちにくくなり、遠くから見ても自然な円形に見えるのが50×50クラスのメリットです。
50×50の円を作る方法
手動で作る場合の考え方
50×50のような大きな円を手動で1マスずつ計算するのは非現実的です。作る場合は次の考え方を使うと手戻りが少なくなります。
- 1/4だけ設計して残りは反転(ミラーリング)する:円は上下左右対称なので、1/4の弧(この場合は25×25の範囲)だけ配置を決めれば、残り3つは左右・上下を反転するだけで再現できます
- 中心点を先に決めて座標をメモする:F3キー(Java版)で座標を確認し、中心の座標を基準に半径25ブロック分の位置を割り出します
- 斜め2連続を避ける:ブロックが斜めに2マス連続しないよう調整すると、より滑らかな円になります
ただし50×50規模になると手動での位置計算はミスが起きやすいため、次のツールを使う方法がおすすめです。
Plotz Modellerで50×50に設定する手順
円・球体の設計図を自動生成できるPlotz Modellerを使えば、50×50サイズの正確なブロック配置を数秒で確認できます。
- Plotz Modellerにアクセスする
- 作りたい形状を選択する(平面の円なら「Ellipse」、球体なら「Sphere」)
- 2D表示に切り替える(レイヤーごとにブロック配置を確認しやすくなる)
- サイズ設定欄にWidth:50、Height(またはDepth):50と入力する(縦横を同じ値にすることで正円になる)
- 生成されたブロック配置図を見ながら、外側の輪郭に沿ってブロックを設置する
Plotz Modellerの基本的な使い方や画面の見方は、下記の関連記事でより詳しく解説しています。
50×50の円・球体のブロック数目安
50×50サイズで必要になるブロック数の目安は次のとおりです(数値は概算です)。
| 形状 | ブロック数の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 外周(輪郭)のみ | 約150〜165ブロック | 塔や壁など、外枠だけを作る場合 |
| 内側を埋めた円形の床 | 約1,900〜2,000ブロック | 広場・アリーナの床面など、内部も埋める場合 |
| 球体(中身を埋める場合) | 約65,000ブロック前後 | 巨大なドーム・惑星風オブジェのような球体建築 |
球体で50×50(直径50)を作る場合はブロック数がかなり多くなるため、事前に必要な建材の数を見積もってから採掘・準備を行うのがおすすめです。
50×50サイズで作るときの注意点
材料は多めに用意する
外周だけでも150ブロック前後、床まで埋めると2,000ブロック近く必要になるため、着工前に建材をまとめて用意しておくとスムーズです。
中心点と座標を必ず記録しておく
大きな円は作業中に中心の位置を見失いやすいため、中心座標をメモしておくか、仮の目印ブロックを置いてから作業を始めましょう。
偶数直径でもズレは目立ちにくい
小型の円では奇数直径(中心が1マスになる)の方が対称に作りやすいとされますが、50×50のように直径が大きくなるほど1マスのズレは目立ちにくくなります。
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よくある質問(FAQ)
Q. 「円 50×50」と「50マス四方の円」は同じ意味ですか?
A. はい、同じ意味です。50×50は「直径50ブロックの円が収まる50マス四方の正方形の範囲」を指す表現で、実際の円の直径は50ブロックになります。
Q. Java版と統合版で50×50の円の作り方に違いはありますか?
A. ブロックの配置方法自体に違いはありません。Plotz Modellerなどのツールで生成した設計図はどちらのバージョンでもそのまま使えます。
Q. 50×50より大きい円も同じ方法で作れますか?
A. はい。Plotz Modellerは数百ブロック規模の円にも対応しているため、同じ手順でサイズだけを変更すれば、より大きな円・球体も設計できます。
Q. 50×50の円を作るのに何人必要ですか?
A. 人数の決まりはありませんが、床まで埋める場合は2,000ブロック近い作業量になるため、複数人で分担するか、こつこつ進める時間を確保しておくと安心です。
まとめ
- マイクラの「円 50×50」は直径50ブロック・半径25ブロックの円を指す
- アリーナ・スタジアム・大型ドームなど、大規模建築の土台に向いたサイズ
- 手動で作るなら1/4だけ設計してミラーリングする考え方が有効
- 正確な配置図が欲しい場合はPlotz ModellerでWidth・Depthを50に設定する
- 外周は約150〜165ブロック、床まで埋めると約1,900〜2,000ブロック、球体では約65,000ブロック前後が目安
50×50サイズの円は小型の円よりも準備と計画が重要になります。ツールで設計図を確認しながら、材料と作業手順を整えて挑戦してみましょう。




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