マイクラ ホタルの茂み完全ガイド|入手方法・増やし方・使い道・光源レベルを徹底解説【Java版・統合版対応】

マイクラ(Minecraft)の「ホタルの茂み」は、暗くなると周囲にホタルのパーティクルが飛び交う植物ブロックです。水辺や沼地にひっそりと生えているため見落とされがちですが、素手で回収でき、骨粉で増やせるという扱いやすさから、夜の水辺や和風建築の演出で人気があります。この記事では、ホタルの茂みがどこにあるのか入手方法・増やし方使い道と光源レベルホタルが飛ばないときの原因まで、Java版・統合版の違いを含めて徹底解説します。

マイクラの「ホタルの茂み」とは

ホタルの茂み(Firefly Bush)は、オーバーワールドの水辺や沼地に生成される装飾用の植物ブロックです。ブロック自体がほのかに光り、周囲が暗くなるとホタルのパーティクルが飛び交い、夜には羽音の環境音まで鳴ります。攻略上の必須アイテムではありませんが、拠点の雰囲気作りに大きく効くブロックです。

項目内容
正式名称ホタルの茂み(Firefly Bush)
実装バージョンJava版 1.21.5 / 統合版 1.21.70
採取に必要な道具不要(素手を含むどの道具でも即座に破壊できる)
ドロップ必ず自分自身(ホタルの茂み)を1個ドロップ
明るさ(光源レベル)2
スタック数64
可燃性あり(火が燃え移る)
再生可能可能(骨粉で増やせる)
主な生成場所オーバーワールドの水辺、沼地、マングローブの沼地

ホタルの茂みは、かつて「ホタル(Firefly)」というモブとして2021年に発表されながら実装が見送られた要素の、いわば代替として登場したブロックです。モブではなくブロックなので、湧き条件やデスポーンを気にせず、置いた場所にずっと留まってくれるのが大きな利点です。

ホタルの茂みはどこにある?自然生成の条件

ホタルの茂みは、まとまった群生としてまばらに自然生成されます。探すときのポイントは「水辺」と「沼地」の2つです。

基本は「水に隣接した地面」に生える

オーバーワールドの大半のバイオームでは、水や水流に隣接している地表のブロックにのみ生成されます。判定は「東西南北のいずれかで、1段下に水・水流があること」なので、川岸・池のふち・湖の周囲を歩くのが最も効率的な探し方です。

逆に言えば、内陸の平原や森を歩き回っても見つかりません。川沿いをボートで下るのが、初回発見までの時間を最も短縮できるルートです。

沼地なら陸地にも生えている

沼地(湿地帯)だけは例外で、水辺に限らず陸地にもまばらに生成されます。安定して大量に確保したいなら、沼地バイオームを目指すのが確実です。

なお、同じ沼地系でもマングローブの沼地では水辺のみに生成されます。マングローブの沼地では泥ブロックの上にも生えるため、足元が泥だからといって見落とさないようにしましょう。

生成されないバイオームもある

水辺であっても、次のバイオームにはホタルの茂みは生成されません。

  • 砂漠
  • 山岳系のバイオーム
  • 洞窟バイオーム

砂漠のオアシスや山の湖を探しても徒労になるので、探索先はあらかじめ絞り込んでおきましょう。荒野(メサ)系のバイオームでも水辺に生成されますが、出現率は非常に低めです。

ホタルの茂みの入手方法

① 素手で壊して回収する(最も基本)

ホタルの茂みは素手を含むどんな道具でも即座に破壊でき、必ず自分自身をドロップします。草や花のように「ハサミが必要」「壊すと消える」といった制約が一切ないため、見つけたその場で回収できます。

ただし、次の状況では意図せず壊れてアイテム化してしまうので注意してください。

  • 支えにしているブロックが破壊・移動・撤去された
  • 支えのブロックが、植えられない種類のブロックに変化した
  • 水や溶岩が流れ込んだ
  • ピストンで押されるか、別のブロックを押し込まれた

② 骨粉で増やす

設置済みのホタルの茂みに骨粉を使うと、隣接する4マスのうちランダムな1マスに新しい茂みが生えます。1個の茂みを起点に、骨粉さえあれば無限に増やせるということです。

生やせるブロックが周囲にない場合、骨粉は消費されません。ムダ撃ちにならない仕様なので、増やしたい方向にあらかじめ土や草ブロックを敷いておくと、狙った形に広げられます。

③ 行商人から買う

行商人の取引ラインナップにもホタルの茂みが含まれており、エメラルド3個で1個購入できます(最大取引回数12回)。自然生成を探し回るより、拠点に来た行商人から1個だけ買って骨粉で増やすほうが早いケースも多いです。

統合版ではさらに、プレイヤーがエメラルドを手に持った状態で、ホタルの茂みを取引品として提示している行商人を倒すと、8.5%の確率で1個ドロップします(ドロップ増加のレベル1につき+1%)。

ホタルの茂みを設置できるブロック一覧

ホタルの茂みはどこにでも置けるわけではなく、設置できる土台ブロックが決まっています。建築で使う前に把握しておきましょう。

  • 草ブロック
  • 菌糸
  • ポドゾル
  • 粗い土
  • 根付いた土
  • 耕地
  • 泥だらけのマングローブの根
  • 苔ブロック
  • 色あせた苔ブロック

石材やレンガの上には直接置けないため、石畳の広場に配置したい場合は土を1マス埋め込んで、その上に置くといった工夫が必要です。耕地にも置けるので、田んぼ風の畑のあぜ道づくりとも相性が良いブロックです。

ホタルの茂みの使い道

水辺・和風建築の夜景づくり

最大の使い道は装飾です。川辺・池・水路のふちに数個並べるだけで、夜になるとホタルが舞う景観ができあがります。ランタンのようなハッキリした光源と違い、光量をほとんど変えずに「動きのある演出」だけを足せるのがホタルの茂みの強みです。

和風拠点のあぜ道、庭園の池のまわり、木造の橋のたもとなど、しっとりした雰囲気を出したい場所に向いています。パーティクル自体は光っているように見えても、周囲を実際に明るくすることはありません。「明かりは足したくないが、夜に何かを光らせたい」という場面で唯一無二の選択肢になります。

光源としての明るさは2(湧き潰しの効果は限定的)

ホタルの茂みは明るさレベル2を発します。松明(14)やランタン(15)と比べると非常に弱い光です。

光源明るさ湧き潰しでの実用性
ランタン15主力として使える
松明14主力として使える
シーランタン15主力として使える
ホタルの茂み2ほぼ足元だけ(補助にもならない)

現在のマイクラでは、Java版・統合版ともに敵対モブの多くは「ブロック明るさ0」でしか湧きません。明るさは1ブロック離れるごとに1ずつ減衰するため、明るさ2のホタルの茂みが湧きを防げるのは自分のマスと、そこから1ブロック隣までという極めて狭い範囲です。

つまり「ホタルの茂みを敷き詰めて湧き潰しする」という運用は現実的ではありません。湧き潰しランタンや松明で行い、ホタルの茂みはあくまで演出として重ねるのが正しい使い方です。

コンポスターで骨粉に変える

ホタルの茂みをコンポスターに入れると、30%の確率で堆肥レベルが1上がります。1スタック(64個)あたり平均で約2.74個の骨粉になる計算です。

骨粉で増やして、増えすぎた分をコンポスターで骨粉に戻す——という循環は成立しますが、投入1個あたりの効率は決して良くありません。骨粉の量産目的で使うブロックではなく、増やしすぎたときの処分先と考えておくのが実際的です。

ホタルが飛ばない・光らないときの原因と対処法

「設置したのにホタルが出ない」という相談は、ほぼすべてパーティクルの発生条件で説明がつきます。パーティクルと環境音は条件が別なので、分けて理解しておきましょう。

パーティクルが出る条件

  • 茂みの位置の内部の明るさが13以下であること
  • 毎ティック70%の確率で、新しいホタルのパーティクルが1つ発生する
  • 発生範囲は茂みの上方5ブロックまで、水平方向はJava版で5ブロック、統合版で10ブロックまで
  • 1つのパーティクルは200〜300ティック(約10〜15秒)持続し、淡い黄色に濃くなってから消える

つまり昼間の屋外では出ません。逆に、暗い洞窟や屋根で覆った屋内なら昼間でもパーティクルは発生します。ブロックで覆われていてもパーティクル自体は発生する仕様です。

羽音(環境音)が鳴る条件

ホタルの羽音は、夜(時刻12600〜23400)かつ茂みの上が葉ブロック以外の当たり判定のあるブロックで塞がれていないときにランダムで鳴ります。

パーティクルは明るさ依存、環境音は時刻と頭上依存という違いがあるため、屋内の暗所ではパーティクルだけ出て音は鳴らないという現象が起こります。バグではありません。逆に「音は鳴らせたいが屋根も欲しい」という場合は、屋根を葉ブロックにすれば両立できます。

統合版で雪が積もっていないか確認する

統合版のホタルの茂みは雪を充填できる(雪に埋もれた状態になる)という特性があります。この状態ではパーティクルも環境音も発生しません。雪の降るバイオームに設置していて突然光らなくなった場合は、まず雪を疑ってください。

骨粉で増えないときのチェックポイント

  • 隣接する4マスに、設置可能な土台ブロック(草ブロック・土など)があるか
  • 隣接マスがすでにホタルの茂みや別のブロックで埋まっていないか
  • 骨粉が消費されない場合は「生やせる場所がない」というサインなので、周囲の地面を整える

Java版と統合版の違い

項目Java版統合版
実装バージョン1.21.51.21.70
パーティクルの水平発生範囲5ブロックまで10ブロックまで
生成されるバイオームの範囲荒野系を含む水辺に生成される荒野系には生成されず、Java版より生成箇所が少ない
雪の充填不可可能(充填中はパーティクル・音ともに停止)
行商人の討伐ドロップなし条件付きで8.5%

統合版のほうがパーティクルの広がりは大きい一方、自然生成される場所はJava版より少なめです。統合版で見つからない場合は、荒野系バイオームを探しても無駄になるため、沼地と川辺に絞って探索しましょう。

ホタルの茂みに関するよくある質問

Q. ホタルの茂みを壊すのにハサミは必要ですか?

不要です。素手を含むどんな道具でも即座に壊せて、必ず自分自身をドロップします。草ブロック上の背の高い草などと違い、道具を選ばない点が扱いやすいポイントです。

Q. ホタルの茂みで湧き潰しはできますか?

実用的ではありません。明るさが2しかないため、湧きを防げるのは茂みのマスと隣接1マス程度です。湧き潰しは松明やランタンで行い、ホタルの茂みは装飾として併用してください。

Q. ホタルの茂みは自然に増えますか?

放置しても勝手には増えません。増やすには骨粉を使う必要があります。骨粉を使うと隣接する4マスのうち1マスに新しい茂みが生えます。

Q. ホタルの茂みは木の成長を邪魔しますか?

邪魔しません。木やキノコが育つ際に置き換えられるブロックとして扱われるため、苗木の近くに植えても成長を妨げることはありません。

Q. ホタルの茂みは燃えますか?

可燃性があるため、火が燃え移ります。木造建築の足元に敷き詰める場合は、近くで焚き火や溶岩を扱わないように注意してください。

Q. 昔いた「ホタル」というモブとは違うものですか?

別物です。モブとしてのホタルは2021年に発表されたものの実装が見送られました。現在のホタルの茂みはブロックであり、パーティクルとして表示されるホタルは実体を持ちません。捕まえたり、リードでつないだりはできません。

まとめ

ホタルの茂みは、明るさをほとんど変えずに夜の演出だけを足せる、装飾特化のブロックです。最後にポイントを整理します。

  • 探すなら川辺・池のふち、確実に量を確保するなら沼地
  • 砂漠・山岳系・洞窟バイオームには生成されない
  • 素手で回収でき、必ずドロップするので採取は簡単
  • 骨粉を使えば隣接マスに増やせる。生やせる場所がなければ骨粉は消費されない
  • 行商人からエメラルド3個で購入できる
  • 明るさは2しかなく、湧き潰しには使えない
  • パーティクルは明るさ13以下、羽音は夜かつ頭上が塞がっていないときに発生する

1個手に入れば骨粉で好きなだけ増やせるブロックなので、まずは行商人からの購入か、川沿いの探索で最初の1個を確保しましょう。水辺の拠点や和風建築の完成度を一段引き上げてくれます。

投稿者

ワサビのアバター

“マイクラ ホタルの茂み完全ガイド|入手方法・増やし方・使い道・光源レベルを徹底解説【Java版・統合版対応】” への1件のフィードバック

  1. […] ホタルの茂み:沼地では水辺に限らず陸地にもまばらに生成される(詳しくはホタルの茂み完全ガイドで解説しています) […]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です