【マイクラ】お正月・和風建築の作り方!門松・鳥居・神社・賽銭箱の簡単設計図

マインクラフトの世界でも、年末年始やお正月の季節には拠点や村を和の雰囲気で彩りたくなりますよね。

しかし、「和風建築は屋根の反りや装飾が難しくて挫折しそう」「サバイバルの拠点前に置ける手頃なサイズの門松や神社を作りたい」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、初心者でもサバイバルモードで手軽に作れるお正月・和風建築の簡単設計図をまとめてお届けします。

省スペース(1×1〜5×5マス)で作れるおしゃれな門松2種、ネザー素材の深紅の木材を使った鮮やかな赤い鳥居、階段ブロックを活用した美しい反り屋根の小型神社、さらに実際にアイテムを投げ入れると音が鳴るリアルな賽銭箱とおみくじギミックまで、すべてレイヤー別のマス目ブロック配置図付きで徹底解説します。

Switch版・スマホ版(統合版/Bedrock)やJava版をプレイしながら、画面の横に置いてそのまま真似するだけで簡単に完成します。お正月休みのマイクラ建築にぜひ挑戦してみてください!

他の季節イベント建築や基本の家作りを一覧で見たい方は、当サイトの総合ガイド「マイクラの建築設計図・作り方一覧」もあわせて参考にしてください。


目次

【一覧】お正月・和風建築の簡単設計図まとめ(必要ブロック・所要時間比較表)

今回紹介するお正月・和風建築4大テーマのスペック比較表です。拠点の空きスペースや手持ちの建築資材、かけられる時間に合わせて作りたいものを選んでみてください。

建築テーマ 必要サイズ(底面) 目安所要時間 難易度 主な必要素材 おすすめの設置場所
小型門松(コンパクト型) 1×1マス(高さ3) 約3分 ★☆☆☆☆ 植木鉢、竹、ツツジの葉(またはオークの葉) 拠点の玄関ドア両脇、門の前
本格門松(本格式デザイン) 3×3マス(高さ4〜5) 約7分 ★★☆☆☆ 原木、竹、トウヒのトラップドア、消火したたき火 和風建築の正門前、拠点広場
王道の赤い鳥居 幅5×奥行1マス(高さ5) 約5分 ★★☆☆☆ 深紅の幹・木材、深紅の階段・ハーフ、ランタン 神社参道の入り口、村の境界
小型神社(コンパクト社殿) 5×5マス(高さ7) 約15分 ★★★☆☆ 石レンガ、ダークオークの木材・階段、ランタン、鐘 山頂、村の高台、拠点の敷地奥
賽銭箱&おみくじギミック 幅3×奥行2マス(地下2マス) 約10分 ★★☆☆☆ ホッパー、ドロッパー、音符ブロック、トラップドア 神社の拝殿前、境内スペース

※各建築はサバイバル序盤〜中盤で入手できるブロックを中心に構成しています。深紅の木材がまだ手に入らない場合は、アカシアの木材や赤色のコンクリートでも綺麗に代用可能です。


門松の作り方|玄関・拠点前に置けるおしゃれな小型デザイン

お正月の玄関先や拠点の正門に欠かせないのが「門松(かどまつ)」です。マイクラでは竹や葉ブロック、トラップドアを巧みに組み合わせることで、リアルで風情ある門松を作ることができます。

ここでは、省スペースで置ける1×1マスの超コンパクト型と、拠点の正門や広場を豪華に彩る3×3マスの本格式門松の2種類をご紹介します。

1×1マスで作る超コンパクト門松(植木鉢・竹・葉ブロック)

「玄関のドア脇に少しだけお正月気分を取り入れたい」「建物の敷地が狭い」という場合におすすめなのが、わずか1×1マスで作れる極小サイズの門松です。

必要素材(1基分)

  • 植木鉢 × 1個(粘土をかまどで焼いてレンガ3個からクラフト)
  • 竹 × 1本
  • ツツジの葉(またはオーク・マツの葉) × 1個
  • 糸(ストリング) × 1個(竹の成長を止めるために使用)

組み立て手順・レイヤー別構造

【1×1門松の縦構造図】
[高さ3] ツツジの葉ブロック(松の青葉を表現)
[高さ2] 竹 + 頭上に「糸(ストリング)」を設置
[高さ1] 植木鉢(竹を植える竹筒・土台)
[地面]  石レンガや木材の床
  1. ステップ1(土台の設置):門松を置きたい地面に「植木鉢」を1個置きます。
  2. ステップ2(竹を植える):植木鉢に向かって「竹」を持って右クリック(Switch版はZLボタン、スマホ版はタップ)し、鉢植えにします。
  3. ステップ3(竹を伸ばす):植木鉢の上にさらに竹を1マス伸ばし、高さ2マスの状態にします。
  4. ステップ4(成長ストップ):伸ばした竹の真上に「糸(ストリング)」を置きます。糸は半透明で見えにくいため外観を損ねず、竹がこれ以上勝手に伸びてしまうのを防ぐ重要なテクニックです。
  5. ステップ5(葉の配置):竹の周囲や背後に「ツツジの葉」を1ブロック添えることで、松の枝葉が茂っているような自然な門松が完成します。

※玄関ドアを挟んで左右対称に2基並べるだけで、いつもの拠点がグッと正月らしいおめでたい雰囲気に変わります。

3×3マスの豪華な本格式門松(原木・トウヒのトラップドア・たき火)

神社の参道や大きな和風建築の門構えには、3×3マスを使った立体感あふれる本格式門松が映えます。本物の門松の特徴である「3本の竹の斜め切り(そぎ)」と「竹を束ねる菰樽(こもだる)」をマイクラのブロックで見事に再現します。

必要素材(1基分)

  • トウヒのトラップドア(またはマツ・竹のトラップドア) × 12個
  • 消火したたき火(または粗い土・ポドゾル) × 1〜4個
  • 竹ブロック(または緑色のコンクリート、乾燥した昆布ブロック) × 6〜8個
  • 竹の階段(またはオークの階段) × 3個(斜め切りを表現)
  • オークの葉・ツツジの葉ブロック × 4〜6個
  • トウヒのフェンス × 2〜3個
  • 赤色・白色のカーペット(または旗) × 各1〜2個(水引・紅白飾りのアクセント)

マス目配置図(レイヤー別)

【レイヤー1:土台・樽の作成(地面設置面)】

[北]
 [門] [門] [門]  ← トウヒのトラップドア(立てて外壁にする)
 [門] [焚] [門]  ← 中央に「消火したたき火」(または土ブロック)
 [門] [門] [門]
[南]

中央に土または消火したたき火を置き、その周囲を4方向から「トウヒのトラップドア」で囲んで跳ね上げます。これで縄で縛られた立派な竹筒の樽(菰樽)の土台が完成します。

【レイヤー2〜4:3本の竹と松の枝葉】

【中央の竹の配置(3本の長さ違い)】
・奥の竹(最高部:高さ4マス):竹ブロック × 3段 + 最上段に「竹の階段(下向き・内向き傾斜)」
・左の竹(中間部:高さ3マス):竹ブロック × 2段 + 最上段に「竹の階段」
・右の竹(最低部:高さ2マス):竹ブロック × 1段 + 最上段に「竹の階段」

【周囲の装飾】
・竹の足元(樽の上部隙間)に「ツツジの葉ブロック」や「シダ」を配置して松の葉を表現。
・正面のトラップドアに「額縁」を貼り、中に「赤色の染料」や「金塊」を入れてお正月の水引(飾り紐)を再現。

本格式門松を綺麗に見せるコツ

本物の門松は、3本の竹の断面が斜めに切られているのが最大の特徴です。マイクラでは階段ブロックの斜め面を正面や内側に向けて配置することで、この「斜め切り」を綺麗に再現できます。左右に対で置く場合は、奥の高い竹を中心に、外側へ向けて階段の傾斜が流れるように左右反転して作るとバランスが美しく整います。


鳥居の作り方|深紅の木材で作る王道の赤い鳥居

神社の入り口(神域と人間の世界の境界)を示す「鳥居(とりい)」。マイクラのネザーアップデートで追加された「深紅の木材(クリムゾン材)」を使うことで、塗装されたような鮮やかな朱色の鳥居をサバイバルでもリアルに建築できます。

ここでは、参道や村の入り口にぴったりな幅5マス・高さ5マスの小型鳥居の設計図と、より神社らしさを引き立てるしめ縄・灯籠アレンジを解説します。

小型鳥居(幅5マス・高さ5マス)のブロック配置図

大きすぎず小さすぎない「幅5マス×高さ5マス」のサイズは、プレイヤーが馬に乗ったままでも楽々くぐり抜けることができる実用的な黄金比率です。

必要素材

  • 深紅の幹(または皮を剥いだ深紅の幹) × 6個(柱用)
  • 深紅の木材(プランク) × 3個(笠木・島木の中央用)
  • 深紅の階段 × 4個(屋根の両端の反り上がり表現)
  • 深紅のハーフブロック(スラブ) × 5個(貫と屋根の補強)
  • 磨かれたブラックストーン(または深層岩レンガ) × 2個(柱の根元の台石「沓石」)

正面ブロック配置図(幅5マス × 高さ5マス)

【鳥居の正面ブロック配置グリッド】

[Y5 最上段]  [階] [板] [板] [板] [階]  ← 笠木(両端は上向き階段で反りを表現)
[Y4 上層]    [空] [半] [半] [半] [空]  ← 島木(ハーフブロック)
[Y3 中層]    [柱] [半] [額] [半] [柱]  ← 貫(柱を繋ぐ横木)+ 中央に「額束」
[Y2 下層]    [柱] [空] [空] [空] [柱]  ← 柱(深紅の幹)
[Y1 地面]    [石] [道] [道] [道] [石]  ← 沓石(ブラックストーン)+ 参道の床
              ↑                   ↑
            左の柱              右の柱

組み立て5ステップ

  1. ステップ1(沓石と柱の設置):左右の柱の基礎となる「磨かれたブラックストーン」を地面に3マス間隔を空けて2個設置します。その上に「深紅の幹」を2ブロックずつ積み上げます(台石1+幹2=高さ3マス)。
  2. ステップ2(貫[ぬき]を通す):高さ3マス目の位置に、左右の柱を繋ぐように「深紅のハーフブロック」を3個横並びで配置します。中央のハーフブロックの正面に「深紅のフェンス」または「額縁」を付けると、神社名が書かれた「額束(がくづか)」のリアルなアクセントになります。
  3. ステップ3(島木[しまぎ]の配置):高さ4マス目(柱の真上および中央の空間)に「深紅のハーフブロック」を3個敷きます。
  4. ステップ4(最上部・笠木[かさぎ]の組み立て):高さ5マス目に深紅の木材ブロックを中央に3個配置し、その左右両端に外側に向けて反り返るように「深紅の階段」を上向きに設置します。この階段ブロックの傾斜により、鳥居特有の美しい反り屋根が完成します。
  5. ステップ5(細部の仕上げ):笠木の階段の上にさらにハーフブロックを重ねるか、両端の階段を逆さ階段と組み合わせることで、より重厚な佇まいを演出できます。

しめ縄・ランタンの飾り付けアレンジ

鳥居が完成したら、お正月らしい「しめ縄」と夜間を照らす「ランタン」で神聖な雰囲気をグッと高めましょう。

しめ縄の再現テクニック

  • 干し草の俵:鳥居の横木(貫)の中央下部に「干し草の俵」を横向きに設置すると、太く編み込まれた藁(わら)のしめ縄をリアルに表現できます。
  • 白と赤の旗(紙垂[しで]の表現):横木の下部に「白色の旗」や「エンドロッド」を下向きに吊り下げることで、神社でおなじみの白いギザギザの紙(紙垂)を再現可能です。

参道の敷き方と石灯籠の配置

鳥居をくぐった先には、神社社殿へと続く「参道(さんどう)」を敷きましょう。「砂利」「粗い土」「丸石」「安山岩」をランダムに混ぜてシャベルで小道化すると、歴史ある神社の風情ある石畳や土道ができあがります。

参道の両脇には、石レンガフェンスの上に丸石ハーフブロックを置き、その中にランタンを吊るした「石灯籠(いしどうろう)」を等間隔(4〜5マスおき)で設置すると、夜間でもモンスターが湧かず、幻想的な初詣の境内を演出できます。


小さな神社の作り方|サバイバルでも作れるコンパクト社殿(5×5マス)

神社の社殿建築というと「屋根が複雑で大きくなりすぎてしまう」というイメージを持たれがちですが、5×5マスの底面サイズに絞ることで、サバイバルでも短時間で建てられる可愛らしくも荘厳な小型神社を作ることができます。

日本の伝統的な神社建築である「高床式社殿」と「反り屋根」の美しいシルエットを、マス目配置図に沿って順番に組み立てていきましょう。

土台と柱の組み立て手順(石レンガ・ダークオーク)

まずは、神社の土台(基壇)と建物を支える柱を立てます。木材には落ち着いた和の風合いを持つ「ダークオーク」または「トウヒ」、土台には「石レンガ」を使用します。

必要素材

  • 石レンガ × 16個、石レンガの階段 × 3個(基壇と階段用)
  • ダークオークの原木(または皮を剥いだ原木) × 16個(4隅の柱用)
  • トウヒの木材(プランク) × 15個(床板・壁用)
  • ダークオークのトラップドア × 8〜12個(高床式の縁側・通気口・壁の装飾)
  • トウヒのフェンス × 4個(手すり・柱の補強)
  • 白色の羊毛または白色のテラコッタ × 6〜8個(白壁用)

土台・床面配置図(5×5マス)

【土台レイヤー(Y1):石レンガ基壇】
[北・奥]
 [石] [石] [石] [石] [石]
 [石] [土] [土] [土] [石]
 [石] [土] [土] [土] [石]
 [石] [土] [土] [土] [石]
 [石] [階] [階] [階] [石]  ← 正面に石レンガの階段(参拝者が登るステップ)
[南・手前]

【柱・壁レイヤー(Y2〜Y4):高さ3マスの骨組み】
[北・奥]
 [柱] [白] [白] [白] [柱]  ← 奥壁(白壁)
 [白] [空] [空] [空] [白]  ← 内装スペース(祭壇・ご神体)
 [白] [空] [空] [空] [白]  ← 内装スペース
 [開] [空] [空] [空] [開]  ← 側面
 [柱] [扉] [空] [扉] [柱]  ← 正面入り口(手前にトラップドアで縁側)
[南・手前]
  1. ステップ1(基壇の設置):5×5の正方形の外周を「石レンガ」で囲みます。正面(南側)の中央3マスには「石レンガの階段」を設置し、社殿へ上がる階段を作ります。
  2. ステップ2(床を敷く):枠の内側の地面の上に「トウヒの木材」を敷き詰め、高床式の床板にします。
  3. ステップ3(柱を立てる):4隅の石レンガの上に「ダークオークの原木」を高さ3ブロックずつ積み上げます(4本の柱が完成)。
  4. ステップ4(壁と入り口の作成):奥(北側)と両側面(東西)の壁には「白色の羊毛」または「白色のテラコッタ」を配置し、神社らしい清潔な白壁を表現します。正面は出入りができるように中央を開口部にし、左右にダークオークのフェンスやトラップドアを添えて格子戸のような風情を出します。

階段ブロックを使った反り屋根の簡単な作り方

和風建築の命とも言えるのが、軒先がふわりと空に向かって持ち上がる「反り屋根(そりやね)」です。

難しく思える反り屋根ですが、階段ブロックとハーフブロックを「下向き階段(逆さ階段)」と「上向き階段」の組み合わせで配置するだけで、誰でも簡単に美しい曲線を作り出すことができます。

屋根の必要素材

  • ダークオークの階段(または深紅の階段・トウヒの階段) × 約35個
  • ダークオークのハーフブロック × 約18個
  • ランタン × 2〜4個(軒下に吊るす照明)

屋根のレイヤー別構造と反りの作り方

【屋根の断面図(東西方向の反りライン)】
[最上段 Y7]        [半] [半] [半]          ← 屋根の頂上(大棟):ハーフブロック
[中段 Y6]      [階]              [階]      ← 上向き階段(内向き傾斜)
[軒先 Y5]  [階]                      [階]  ← 軒先:下側に「逆さ階段」を貼り付けて厚みと反りを出す
            ↑                          ↑
        左の軒先                    右の軒先(外側へ1マスはみ出させる)

反り屋根を美しく仕上げる3つのポイント

  1. 軒先を外側に1マスはみ出させる:社殿の壁(5×5)よりも、屋根の軒先を前後左右に1マスずつ大きく(7×7)張り出させます。この「軒の出(のきので)」を作ることで、建物に重厚感と立体感が生まれます。
  2. 軒先の下に逆さ階段を付ける:軒先の端にある階段ブロックの真下に、背中を合わせるように「逆さ階段(下向き階段)」を取り付けます。これにより屋根の先端がキュッと持ち上がったように見え、見事な反り屋根のラインが完成します。
  3. 大棟(屋根のてっぺん)を水平に伸ばす:屋根の最上部にはハーフブロックを水平に並べ、両端にダークオークの階段を外向きに配置して「鬼瓦」のシルエットを表現します。

神社内装(ご神体・祭壇)のレイアウト

社殿の中は3×3マスのコンパクトな空間ですが、小さな内装小物を厳選して配置することで、厳かな神域を演出できます。

祭壇とご神体の配置

  • ご神体の台座:奥壁の中央に「研磨された安山岩」または「滑らかな石」を1ブロック置き、その上に「金ブロック」「アメジストブロック」または「ネザライトインゴットを入れた額縁」を鎮座させます。
  • 神前の明かり(ろうそく):台座の両脇に「白色のろうそく」を置き、火打石と打ち金で火を灯します。ほのかな揺れる光が厳粛な雰囲気を醸し出します。
  • 本坪鈴(ほんつぼすず)と鈴緒(すずお)の再現:正面入り口の天井から「鎖(チェーン)」を1〜2本垂らし、その先端に「鐘(ベル)」を吊るします。さらに下へ「白色の旗」や「フェンス」を繋げると、参拝者がガラガラと鳴らす鈴と紅白の縄が完璧に再現されます。

賽銭箱とおみくじギミックの作り方

神社建築をさらに楽しくするのが、実際にインタラクティブに動く「賽銭箱(さいせんばこ)」と「おみくじギミック」です。

見た目がリアルなだけでなく、鉄インゴットやエメラルドをお賽銭として投げ入れると「カラン♪」と音が鳴る仕組みや、ボタンを押すと「大吉」「中吉」と書かれたおみくじが飛び出す簡単なレッドストーン回路を作ってみましょう。

トラップドアとホッパーで作るリアル賽銭箱(カランと音が鳴る仕組み)

ただ箱を置くだけではなく、投げ込んだアイテムを自動で回収し、同時に鐘やベルが鳴る本格ギミック付きの賽銭箱です。

必要素材

  • ホッパー × 1個
  • チェスト(または樽) × 1個(お賽銭の貯金箱)
  • レッドストーンコンパレーター × 1個(アイテム投入検知用)
  • 音符ブロック(または鐘 / ベル) × 1個(効果音用)
  • レッドストーンダスト × 1個
  • オークまたはトウヒのトラップドア × 4〜5個(外見の木箱用)

賽銭箱の断面・回路配置図(深さ2マスの地下構造)

【賽銭箱の断面図(地上と地下の連動)】

[地上 Y3]              [扉] [賽銭箱(ホッパー)] [扉]  ← トラップドアでホッパーの四方を囲む
------------------------------------------------------(地面の高さ)
[地下 Y2]  [ベル/音符] ← [粉] ← [比較器] ← [回収樽]   ← ホッパーからアイテムが入ると信号出力
[地下 Y1]  [任意のブロック(音色調整用土台)]

組み立て手順

  1. ステップ1(回収用チェストの埋め込み):社殿の正面地面を深さ2マス掘り、最下段に「樽」または「チェスト」を置きます。
  2. ステップ2(ホッパーの接続):チェストの上に向かって、スニーク(しゃがみ)状態で「ホッパー」を接続します。ホッパーの上がちょうど地面と同じ高さになります。
  3. ステップ3(検知回路の設置):ホッパーまたはチェストの横に「レッドストーンコンパレーター」を設置します(向きはホッパー側から信号を取り出す向き)。
  4. ステップ4(音を鳴らす仕組み):コンパレーターの先に「レッドストーンダスト」を1個敷き、その隣に「音符ブロック」または「鐘(ベル)」を配置します。音符ブロックの下に「金ブロック」を置くと綺麗なベルの音、「骨ブロック」を置くとシロフォンのような高い音が鳴ります。
  5. ステップ5(外観の装飾):地上のホッパーの周囲を「オークのトラップドア」でぐるりと囲んで立てます。格子状の隙間からホッパーの口が見え、まるで本物の賽銭箱のような見た目に仕上がります。

プレイヤーがお賽銭(鉄インゴット、金インゴット、エメラルド等)を投げ入れると、ホッパーが吸い込んだ瞬間にコンパレーターが一瞬ONになり、「カラン♪」と音が鳴って地下のチェストにお賽銭が蓄積されます。

ドロッパーを使った簡単おみくじ装置の仕組み

初詣といえば「おみくじ」ですよね。ボタンを1回ポチッと押すだけで、ランダムに運勢が書かれた紙が飛び出す自動おみくじ装置を作りましょう。

必要素材

  • ドロッパー × 1個(※アイテムをそのまま吐き出すドロッパーを使用。矢などを発射するディスペンサーではないので注意)
  • 木または石のボタン × 1個
  • 紙 × 10〜20枚
  • 金床 × 1個(紙に文字を名付ける用)
  • 看板または額縁 × 1個(「おみくじ」の目印)

おみくじの作成手順

  1. 金床でおみくじ紙を作る:金床を開き、「紙」に名前を付けます。
    • 「【大吉】今日掘った洞窟でダイヤが大量に見つかる!」
    • 「【中吉】村人取引でお目当ての修繕本がすぐ出る!」
    • 「【小吉】拠点の畑の作物が豊作になる」
    • 「【末吉】クリーパーの爆発に注意して背後を確認せよ」
    • 「【凶】マグマダイブに注意!所持品をチェストに預けよう」
  2. ドロッパーの設置:神社の境内や社殿の壁際に、射出口(丸い口)が手前または上を向くように「ドロッパー」を設置します。
  3. ドロッパーの中におみくじを投入:作成した名前付きの紙を、ドロッパーの9マスのインベントリに分散して入れます。ドロッパーはボタンが押されるたびに9マスの中から完全ランダムで1スロットを選んで排出するため、自然とリアルなくじ引きになります。
  4. ボタンと看板の設置:ドロッパーの正面または側面に「ボタン」を取り付け、上部や側面に「おみくじ」と書いた看板を掲げます。

マルチサーバーでフレンドとお正月イベントを開催する際にも大盛り上がり間違いなしのギミックです。


お正月建築を華やかにする装飾・ライティングのコツ

神社や門松などの建築物が完成したら、周囲の環境やライティングを工夫することで、より一層お正月らしい華やかさと和の趣を引き出すことができます。

和風建築をワンランク引き立てるライティング技術

  • ランタンとソウルランタンの使い分け:一般的な和風の温かみを出すなら通常の「ランタン(黄色)」、夜間の神聖な神域や鳥居を神秘的に見せるなら「ソウルランタン(青白い光)」を使い分けると効果的です。
  • 苔カーペットやハーフブロックによる隠し光源:社殿の周囲や参道の地面に「光源ブロック(グロウストーン、シーランタン、フロッグライト)」を埋め込み、その上に「苔カーペット」や「木製ハーフブロック」を被せることで、景観を一切崩さずに湧き潰しが可能です。
  • たき火によるお炊き上げの煙演出:境内の隅に「干し草の俵」を埋め、その上に「たき火」を置いて丸石壁で囲むと、煙が空高く真っ直ぐ立ち上る「お炊き上げ・焚き火スペース」を表現できます。

お正月気分を盛り上げる周辺小物&小技

  • 鏡餅(かがみもち)の作り方:滑らかなクォーツブロック(下段)の上に白色のハーフブロック(上段)を置き、最上部に「オレンジ色のろうそく」または「オレンジ色のカーペット」を置くことで、みかん(橙)が乗った鏡餅が完成します。床の間に飾るとぴったりです。
  • 紅白の旗(水引の演出):神社の柱や門の横に「白色の旗」と「赤色の旗」を交互に掲げるだけで、祝祭のムードが一気に高まります。
  • 松・竹・梅(桜)の植樹:社殿の背後や境内に「トウヒの木(松に見立てる)」「竹(竹林)」「サクラの木(梅に見立てる)」を植えることで、日本の縁起物である「松竹梅」が揃い、圧巻の和風ロケーションが完成します。

まとめ&他の建築設計図おすすめ

マイクラで作るお正月・和風建築(門松・鳥居・神社・賽銭箱)の作り方を詳しくご紹介しました。

今回紹介した建築は、いずれも大規模な資材集めや複雑な整地を必要とせず、サバイバルモードの拠点前や村の空きスペースに短時間で建てられるように設計しています。

  • 門松:拠点のドア脇には1×1マス、門の前には3×3マスの本格式を左右対称に配置。
  • 鳥居:深紅の木材と上向き階段を組み合わせて、朱色の美しい反り屋根を表現。
  • 小型神社:5×5マスの高床式社殿。逆さ階段を使った反り屋根で本格的なシルエットを実現。
  • 賽銭箱&おみくじ:ホッパーとドロッパーを活用した音とギミックで、遊び心満載の初詣スペースに。

年末年始の冬休みシーズン、拠点におめでたい和風エリアを作って、マイクラの世界で素敵なお正月を迎えてみてください!

季節イベント&テーマ別おすすめ建築ガイド

当サイトでは、拠点の発展や季節ごとの模様替えに役立つ様々な建築設計図を公開しています。ぜひあわせてチェックしてみてください。

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