マイクラのかまどは燃料を入れないと精錬が進みません。しかし燃料には非常に多くの種類があり、「何を使えば一番効率がいいのか」「無限に確保する方法はないのか」と迷う人は多いはずです。
本記事では、かまどの燃料効率ランキング・シーン別のおすすめ燃料・燃料を無限に確保する方法・効率を上げるテクニックを徹底解説します。Java版・統合版(Bedrock Edition)両方に対応しています。
かまどの燃料の基本ルール
かまどのGUIには3つのスロットがあります。
- 上段:精錬したいアイテム(原料)
- 下段:燃料
- 右側:完成品の出力先
燃料は1個あたり200ティック(10秒)分の精錬を行うための基準値を持っており、燃料ごとに「何個精錬できるか」が決まっています。この基準を「精錬個数」として、以下のランキングで比較します。
かまどの燃料効率ランキング一覧
燃焼時間が長く、精錬できる個数が多い燃料ほど「効率が良い」燃料です。代表的な燃料を効率順にまとめました。
| 順位 | 燃料 | 燃焼時間 | 精錬できる個数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 溶岩バケツ | 1000秒 | 100個 | 最高効率。使用後は空のバケツが戻る |
| 2 | 石炭ブロック | 800秒 | 80個 | 石炭9個分をまとめて使える |
| 3 | 乾燥した昆布ブロック | 200秒 | 20個 | 乾燥した昆布9個をブロック化したもの。昆布1個単体は燃料にならない |
| 4 | ブレイズロッド | 120秒 | 12個 | ネザー要塞のブレイズからドロップ |
| 5 | 石炭・木炭 | 80秒 | 8個 | 最も入手しやすい定番燃料 |
| 6 | ボート | 60秒 | 6個 | 移動手段としても使える木材製アイテム |
| 7 | 原木・板材・竹ブロックなど木材系ブロック | 15秒 | 1.5個 | 竹は単体では燃料にならず、竹ブロックにする必要がある |
| 8 | 木の道具・看板 | 10秒 | 1個 | 斧やツルハシなど木製の道具全般 |
| 9 | 棒・苗木・ボウル・羊毛 | 5秒 | 0.5個 | 非常時の応急燃料 |
注意点:
- 竹は1本単体では燃料として使えません。9個クラフトして「竹ブロック」にする必要があります。
- 乾燥した昆布も同様に、単体ではなく「乾燥した昆布ブロック」にすることで燃料として機能します。
- 溶岩バケツは使用後にバケツ自体が空のまま燃料スロットに残るため、バケツを消費しません。
シーン別おすすめ燃料の使い分け
序盤:木材・木炭
ゲーム開始直後は石炭が見つからないことも多いため、拾った原木や不要な板材をそのまま燃料にするのが手軽です。原木をかまどで精錬すれば木炭に変えられるので、木材さえあれば燃料切れの心配がありません。
中盤:石炭
洞窟や崖で採掘できるようになったら、石炭を燃料の主力にするのが効率的です。入手性と精錬効率のバランスが良く、大量に持ち歩いても軽い点がメリットです。
終盤・大量精錬:溶岩バケツ
ネザーで溶岩を汲めるようになったら、溶岩バケツが最も効率的です。1個で100個も精錬でき、使用後にバケツが空のまま残るため、溶岩さえあれば実質燃料が減りません。自動化装置と組み合わせる場合の定番です。
海沿い・海洋バイオーム:乾燥した昆布ブロック
昆布は水中で簡単に大量栽培できるため、海沿いの拠点では乾燥した昆布ブロックを量産して燃料にするのもおすすめです。石炭が手に入りにくい状況でも安定して燃料を確保できます。
燃料を無限に確保する方法
植林場で木炭を無限生産する
原木は木を植えれば再生産できる再生可能資源です。植林場を作って原木を確保し、その一部をかまどで精錬して木炭に変えれば、燃料が尽きることはありません。ホッパー付きの自動かまどと組み合わせれば、原木の投入だけで木炭が自動生産され続ける仕組みも作れます。
竹の自動収穫で竹ブロック燃料を量産する
竹は成長が非常に早く、オブザーバーとピストンを使った自動収穫装置で大量に集められます。集めた竹を9個ずつクラフトして竹ブロックにすれば、原木と同じ効率(1.5個分)の燃料として使えます。
ネザーで溶岩を汲む
ネザーには地表近くに溶岩湖が多数あり、バケツで汲むだけで大量の溶岩バケツを確保できます。溶岩バケツは使用してもバケツ自体は消費されないため、一度確保すれば繰り返し利用できます。
燃料効率を上げるテクニック
ホッパーで燃料と原料を自動供給する
かまどの上にホッパーを設置して原料を、横または上から燃料用のホッパーを接続すれば、プレイヤーが手動でアイテムを補充しなくても精錬が続く自動かまどが作れます。ホッパー付きトロッコやチェストと組み合わせれば、遠隔地からの原料搬入も自動化できます。
かまどを複数並べて並列稼働させる
大量のアイテムを一度に精錬したい場合は、かまどを横に並べて同時稼働させるのが効率的です。1台あたりの燃料消費は変わりませんが、精錬にかかる合計時間を大幅に短縮できます。
精錬速度を上げたいなら溶鉱炉・燻製器を使う
燃料効率ではなく精錬速度を上げたい場合は、かまどではなく溶鉱炉(鉱石専用)や燻製器(食料専用)を使うと2倍速で精錬できます。ただし燃料の消費個数の考え方はかまどと同じです。
かまど以外の装置での燃料との違い
「燃料」という言葉はかまど以外の装置でも使われますが、仕様がまったく異なるため注意が必要です。
| 装置 | 燃料の扱い |
|---|---|
| かまど・溶鉱炉・燻製器 | 本記事で解説した燃料アイテムを消費して精錬する |
| 醸造台 | 燃料はブレイズパウダー専用。ブレイズパウダー1個で20回分の醸造ができ、かまどの燃料は使えない |
| 焚き火・ソウル焚き火 | 燃料を消費せず、一度着火すれば燃え続ける。食料をゆっくり調理できるが、専用の燃料アイテムは不要 |
| 松明 | 光源アイテムであり、かまどの燃料としては使用できない |
かまどの燃料と醸造台の燃料を混同しやすいため、「醸造には石炭や木炭を使えない」という点は覚えておきましょう。
かまどの燃料まとめ
かまどの燃料は種類によって効率が大きく異なり、溶岩バケツや石炭ブロックのように少量で大量精錬できるものから、木の棒のように応急的にしか使えないものまで様々です。序盤は木材・木炭、中盤は石炭、終盤は溶岩バケツというように、ゲームの進行状況に合わせて使い分けるのがおすすめです。
また、植林場や竹の自動収穫装置を活用すれば燃料を無限に確保できるため、自動化と組み合わせて効率的な精錬環境を整えてみてください。




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