マイクラで「ロードストーン」という言葉を聞いたことはありますか?ロードストーンを使えば、コンパスの針を好きな場所に向けさせることができます。ネザーや遠くの拠点へ迷わず戻れる便利なブロックです。
この記事では、ロードストーンの作り方・入手方法から、コンパスへの登録手順・実践的な活用法まで、Java版・統合版(BE)両対応で徹底解説します。
ロードストーンとは?基本情報
ロードストーン(Lodestone)は、コンパスの指す方向を任意の場所に固定できるブロックです。設置してコンパスを右クリック(使用)するだけで、そのコンパスは常にロードストーンの方向を指すようになります。
通常のコンパスはスポーン地点しか示せませんが、ロードストーンを組み合わせることでネザーや遠方の拠点など、好きな場所へのナビゲーションが可能になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブロック名(英語) | Lodestone |
| ブロックID | minecraft:lodestone |
| 対応バージョン | Java版 1.16〜 / 統合版 1.16〜 |
| 入手方法 | クラフト・バスチョンレムナントのチェスト |
| 主な用途 | コンパスの指す方向を固定する |
ロードストーンの特徴まとめ
- コンパスの針を好きな場所に向けさせることができる
- ネザーやエンドでも機能する(通常コンパスはネザー・エンドで機能しない)
- 1つのロードストーンに複数のコンパスを登録できる
- ロードストーンを壊すとコンパスの針がランダムに回転する
- 金床でコンパスに名前をつけて管理できる
ロードストーンの入手方法
クラフトで作る
ロードストーンは以下の素材でクラフトできます。
| 素材 | 必要数 | 入手方法 |
|---|---|---|
| 模様入りの石レンガ(Chiseled Stone Bricks) | 8個 | 石レンガを石切り機で加工 |
| 鉄インゴット | 1個 | 鉄鉱石を製錬 |
クラフトグリッドの並べ方は、外周8マスに模様入りの石レンガ、中央に鉄インゴットを配置します。
模様入りの石レンガの作り方
模様入りの石レンガは石切り機(Stonecutter)で石レンガから作れます。石レンガは丸石4個を2×2で並べた石から、さらにクラフトして作ります。
- 丸石を4個並べて石を作る
- 石を4個並べて石レンガを作る
- 石切り機に石レンガをセットして「模様入りの石レンガ」を作る
鉄インゴットは序盤から入手できるため、石切り機さえあればゲーム序盤からロードストーンを作れます。
チェストから入手する
バスチョンレムナント(Bastion Remnant)のチェストから低確率でロードストーンを入手できます。バスチョンレムナントはネザーに生成されるピグリンの要塞です。
| 入手場所 | 出現確率 | 備考 |
|---|---|---|
| バスチョンレムナント(宝物部屋) | 約11.2%(Java版) | ネザーに生成される構造物 |
| バスチョンレムナント(その他チェスト) | 低確率 | 探索中に発見できる場合もある |
バスチョンレムナントはネザーのどのバイオームにも生成されます。ネザーポータルをくぐって探索すると見つかります。ただし、ピグリンが多数いるため金装備の着用が必須です。
ロードストーンの使い方
コンパスをロードストーンに登録する手順
ロードストーンコンパスを作る手順は非常にシンプルです。
- 記録したい場所にロードストーンを設置する
- コンパスを手に持つ
- ロードストーンに向かって右クリック(統合版:長押しで使用)する
- コンパスが青緑色(エンチャント状)に変化すれば登録完了
登録後は、コンパスの針が常にそのロードストーンの方向を指し続けます。インベントリ画面でも針の動きで方向を確認できます。
ロードストーンコンパスの特徴
- ネザー・エンドでも機能する:通常コンパスはネザーやエンドで正常に動作しないが、ロードストーンコンパスは正確に方向を示す
- 複数登録が可能:1つのロードストーンに複数のコンパスを登録できる。複数の拠点管理に最適
- 上書き登録ができる:別のロードストーンにコンパスを使うと、そちらに向きが更新される
- ロードストーン破壊でコンパスが無効化:ロードストーンを壊すと登録済みコンパスの針がランダム回転し始める(コンパス自体は失われない)
ロードストーンの活用シーン
複数の拠点をコンパスで管理する
ロードストーンの最大の活用方法は複数拠点の管理です。拠点ごとにロードストーンを設置し、コンパスを1本ずつ割り当てて金床で名前をつけると、どのコンパスがどの拠点を指しているか一目でわかります。
例えば以下のように管理できます:
- 「メイン拠点」→ 自宅のロードストーンを登録したコンパス
- 「ネザー要塞」→ ネザー要塞のロードストーンを登録したコンパス
- 「採掘場」→ 地下採掘拠点のロードストーンを登録したコンパス
ネザーでの活用
ネザーでは通常のコンパスが正常に動作しませんが、ネザー内にロードストーンを設置すればネザー内でのナビゲーションが可能です。ネザーポータルの近くにロードストーンを置いてコンパスを登録しておけば、迷子になっても帰り道を見つけられます。
ただし、ネザーのロードストーンコンパスはネザー内でのみ正確に機能します。オーバーワールドに戻ると針が回転し始めます。
金床で名前をつけて整理する
ロードストーンコンパスは金床で名前をつけることで管理しやすくなります。「拠点①」「ネザーポータル」など分かりやすい名前をつけておくと、複数のコンパスを持ち歩いていても混乱しません。
ロードストーンに関する注意点
ロードストーンを破壊するとコンパスが使えなくなる
登録済みのロードストーンを破壊すると、そのロードストーンに登録されていたコンパスの針がランダムに回転し始め、方向を示さなくなります。コンパス自体はアイテムとして残るので、新しいロードストーンに再登録することは可能です。
重要な拠点のロードストーンは安全な場所に設置し、誤って壊さないよう注意してください。
ディメンションが変わると機能しなくなる
ロードストーンコンパスは設置したディメンション(オーバーワールド・ネザー・エンド)内でのみ機能します。オーバーワールドのロードストーンに登録したコンパスは、ネザーに持ち込むと針がランダムに回転します。
ディメンションごとに専用のロードストーンとコンパスを用意することをおすすめします。
Java版と統合版の操作の違い
| 操作 | Java版(PC) | 統合版(BE) |
|---|---|---|
| コンパスを登録する | ロードストーンに右クリック | ロードストーンに長押し(使用ボタン) |
| コンパスの見た目変化 | 青緑色に変化 | 青緑色に変化 |
ロードストーンに関するよくある質問
ロードストーンを使わずにコンパスを登録できますか?
できません。コンパスはロードストーンに使用することでのみ、任意の場所を指すように変更できます。通常のコンパスは常にスポーン地点(オーバーワールド)を指します。
コンパスはいくつでもロードストーンに登録できますか?
はい、1つのロードストーンに対して複数のコンパスを登録できます。登録数に上限はありません。複数の仲間と同じ拠点を共有したい場合にも便利です。
ロードストーンコンパスはドロップしますか?
はい、ロードストーンコンパスはアイテムとしてインベントリに保管でき、死亡してもドロップします(通常アイテムと同様)。他のプレイヤーに渡したりチェストに保管したりすることも可能です。
ロードストーンは村人と取引できますか?
通常の村人取引ではロードストーンは入手できません。クラフトかバスチョンレムナントのチェストから入手するのが基本です。
エンドでもロードストーンは使えますか?
はい、エンド内にロードストーンを設置してコンパスを登録すれば、エンド内でのナビゲーションが可能です。エンドシティ探索時に役立ちます。
まとめ
ロードストーンはコンパスの指す方向を任意の場所に固定できる便利なブロックです。特にネザーや複数拠点の管理に大きな効果を発揮します。
- 模様入りの石レンガ×8+鉄インゴット×1でクラフトできる
- バスチョンレムナントのチェストからも入手できる
- コンパスをロードストーンに右クリックするだけで登録完了
- ネザー・エンドでも機能する唯一のコンパス活用法
- 金床で名前をつけて複数拠点を管理するのがおすすめ
- ロードストーンを壊すとコンパスが機能しなくなるので注意
ロードストーンを上手に活用して、広大なマイクラの世界でも迷子知らずのプレイを楽しみましょう!




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