マイクラ自宅サーバーの立て方|無料で構築【初心者向け】

「友達とマイクラで遊びたいけど、サーバーってどうやって立てるの?」そんな疑問を持つプレイヤーは多いはず。マイクラのサーバーを自分で立てることで、友達だけのプライベート空間でマルチプレイが楽しめます。

この記事では、Windows PCでのマインクラフトサーバーの立て方を初心者でもわかるよう解説します。Java版・統合版(Bedrock版)どちらの手順も、無料で始められる公式サーバーから設定・ポート開放・友達の招待方法まで完全網羅しています。

目次

マイクラサーバーとは?

マイクラのサーバーとは、複数のプレイヤーが同じワールドに接続して遊ぶための共有ゲーム環境のことです。自分のPCをサーバーとして使えば、友達を招待して一緒に建築・冒険・PvPなどが楽しめます。

種類特徴向いている人
自宅サーバー(ローカル)自分のPCで起動する。無料だが起動中は常時電源ON少人数・友達と身内で遊ぶ
レンタルサーバー月額料金がかかるが24時間稼働・安定不特定多数・長期運用したい
Realms(公式)Mojang公式のホスティングサービス。簡単だが有料手軽にマルチプレイしたい

この記事では最も需要が高い「自宅PCを使ったJava版サーバーの立て方」を解説します。手軽さを優先するならマイクラ レルムズ 料金完全ガイドで公式ホスティングの月額・プランも確認してみてください。

自宅サーバーのメリット・デメリット(電気代・セキュリティ)

自宅PCでサーバーを立てる前に、レンタルサーバーと比べたメリット・デメリットを押さえておきましょう。

メリット

  • 初期費用・月額費用がかからない(かかるのは電気代のみ)
  • server.propertiesやMod導入など、設定を自由にカスタマイズできる
  • 身内・友達だけの空間で安心して遊べる

デメリット

  • サーバーPCを起動し続ける必要がある(スリープ・シャットダウンでサーバーも落ちる)
  • 24時間稼働させる場合は電気代がかかる
  • グローバルIPアドレスを公開するため、セキュリティ対策が必須
  • 家庭用回線を使うため、レンタルサーバーより不安定になりやすい

24時間稼働させた場合の電気代の目安

PCの消費電力1日あたりの電気代目安1ヶ月(30日)の電気代目安
100W(省電力PC)約74円約2,200円
150W(一般的なデスクトップ)約112円約3,300円
200W(ハイスペックPC)約149円約4,500円

電力量料金を1kWhあたり31円として計算した目安です(実際の料金は契約プランにより変動します)。ノートPCなど省電力な機種であれば電気代を抑えられますが、24時間稼働させ続けるならレンタルサーバー(月額数百円〜)への切り替えも検討しましょう。

セキュリティ対策のポイント

  • ポート開放するとインターネット上から誰でも接続を試みられる状態になるため、whitelist on を有効にして信頼できるプレイヤーのみ接続を許可する
  • ルーターの管理画面パスワードは初期設定のままにせず変更しておく
  • サーバーを閉じたらポートフォワーディング設定を削除しておく
  • Windows・ルーターのセキュリティ更新プログラムを常に最新の状態にしておく

サーバーを立てる前に確認すること

必要なもの・動作環境

項目推奨スペック
OSWindows 10 / 11(64bit)
CPUIntel Core i5 以上(デュアルコア以上)
メモリ(RAM)8GB以上(サーバー用に最低2GB割り当て)
ストレージ空き容量1GB以上(ワールドデータが増えていく)
ネット回線上り10Mbps以上(人数が増えるほど必要)
Javaプレイするバージョンに対応したJava(後述)

重要: サーバーを立てているPCでマイクラも同時に起動する場合は、16GB以上のRAMがあると快適です。

Java版とBedrock版の違い

マイクラには「Java版」と「統合版(Bedrock版)」があり、サーバーの立て方が異なります。

項目Java版統合版(Bedrock版)
対応OSWindows・Mac・LinuxWindows・スイッチ・スマホなど
サーバーソフトminecraft_server.jarBedrock Dedicated Server
Mod対応豊富(Forge・Fabric等)限定的
デフォルトポート25565(TCP)19132(UDP)

Javaのインストール方法

マイクラJava版サーバーの動作には、遊んでいるバージョンに対応したJavaが必要です。最新のMinecraft 26.1(Java Edition)以降はJava 25が必須で、Java 21やJava 17などの古いバージョンでは起動できません。すでにインストール済みの場合はこの手順をスキップできます。

マイクラのバージョン必要なJavaバージョン
26.1以降(最新)Java 25以上
1.20.5〜1.21.11Java 21以上
1.18〜1.20.4Java 17以上
1.12〜1.17.1Java 8以上

自分が遊んでいるバージョンが分からない場合は、マイクラのタイトル画面左下に表示されているバージョン番号を確認してください。サーバーもクライアントと同じバージョンで揃える必要があります。

Javaのバージョン確認

まず現在インストールされているJavaのバージョンを確認します。

  1. Windowsキー+Rを押して「ファイル名を指定して実行」を開く
  2. cmdと入力してEnterを押す
  3. コマンドプロンプトに java -version と入力してEnter

java version "21.0.x"」のように表示されればOKです。表示されない場合やバージョンが古い場合はJavaをインストールしてください。

Javaのインストール手順

  1. Adoptium(Eclipse Temurin)の公式サイトにアクセスする
  2. 上記の対応表を参考に、遊んでいるバージョンに必要なJava(最新版で遊ぶ場合はJava 25)のWindows版をダウンロード
  3. ダウンロードした.msiファイルを実行してインストール
  4. インストール完了後、再度 java -version でバージョンを確認

マイクラサーバーのダウンロードと初期設定

サーバーソフトのダウンロード

  1. Minecraft公式サイト(minecraft.net)にアクセスする
  2. 「ダウンロード」→「Java Edition サーバー」のページへ移動
  3. minecraft_server.X.X.X.jar ファイルをダウンロード(Xはバージョン番号)

注意: サーバーバージョンはプレイヤー全員のクライアントバージョンと一致させる必要があります。

サーバー用フォルダの作成

  1. デスクトップや分かりやすい場所に「MinecraftServer」という名前のフォルダを作成
  2. ダウンロードした minecraft_server.jar をそのフォルダに移動

起動バッチファイルの作成

毎回コマンドを打つのは大変なので、ダブルクリックで起動できるバッチファイルを作成します。

  1. 「MinecraftServer」フォルダ内で右クリック→「新規作成」→「テキストドキュメント」
  2. ファイル名を「start.bat」に変更(.txtから.batへ変更。拡張子が表示されていない場合はエクスプローラーの「表示」→「ファイル名拡張子」にチェック)
  3. start.batを右クリック→「編集」で以下の内容を入力して保存
@echo off
java -Xmx2G -Xms2G -jar minecraft_server.jar nogui
pause

メモリ設定のポイント:

  • -Xmx2G:サーバーに割り当てる最大メモリ(2GB)
  • -Xms2G:起動時に確保するメモリ(最大と同じにすると安定)
  • PCのRAMが8GBなら2G、16GBなら4G〜6Gが目安

クライアント側(プレイ用ランチャー)のメモリ割り当てを見直したい場合はマイクラ メモリ割り当て完全ガイドも参考にしてください。

サーバーの初回起動とEULA同意

初回起動

  1. 作成した start.bat をダブルクリックして起動
  2. 初回はエラーが出てすぐ終了する(これは正常)
  3. フォルダを確認すると eula.txt というファイルが生成されている

EULAへの同意

  1. eula.txt をメモ帳で開く
  2. eula=false となっている行を eula=true に変更
  3. 保存して閉じる

これはMojangの利用規約(EULA)への同意を表します。内容を確認の上、同意できる場合のみ true に変更してください。

本起動

  1. 再度 start.bat をダブルクリック
  2. ワールドデータの生成が始まる(初回は数分かかる)
  3. Done (X.XXXs)! For help, type "help"」と表示されれば起動成功

server.propertiesの設定

サーバーの動作は server.properties ファイルで細かく設定できます。初回起動後にフォルダ内に自動生成されます。

よく変更する設定項目

設定項目デフォルト値説明
server-port25565接続に使うポート番号
max-players20同時接続できる最大プレイヤー数
online-modetrue正規ユーザー認証(海賊版ならfalse、通常はtrue)
difficultyeasy難易度(peaceful/easy/normal/hard)
gamemodesurvivalデフォルトゲームモード(survival/creative/adventure)
pvptrueプレイヤー同士の攻撃の可否
level-nameworldワールドフォルダ名
level-seed(空白)ワールド生成シード値
view-distance10チャンクの描画距離(重い場合は6〜8に下げる)
motdA Minecraft Serverサーバーリストに表示されるメッセージ

設定を変更したらファイルを保存し、サーバーを再起動すると反映されます。

Windowsファイアウォールの設定

サーバーを外部から接続可能にするために、Windowsファイアウォールでポート25565(TCP)を開放する必要があります。

  1. スタートメニューで「Windows Defender ファイアウォール」を検索して開く
  2. 左側の「詳細設定」をクリック
  3. 「受信の規則」を右クリック→「新しい規則」
  4. 「ポート」を選択して次へ
  5. 「TCP」を選択し、「特定のローカルポート」に 25565 を入力して次へ
  6. 「接続を許可する」を選択して次へ
  7. 「ドメイン」「プライベート」「パブリック」すべてにチェックして次へ
  8. 名前を「Minecraft Server」などにして完了

ポート開放(外部から接続する場合)

同じWi-Fiネットワーク内の友達と遊ぶだけならポート開放は不要です。インターネット越しに友達を招待したい場合は、ルーターのポートフォワーディング設定が必要です。

ポート開放の手順

  1. サーバーPCのローカルIPアドレスを確認する
    • コマンドプロンプトで ipconfig を実行
    • 「IPv4 アドレス」の値をメモ(例:192.168.1.10)
  2. ルーターの管理画面にアクセス
    • ブラウザに 192.168.1.1 または 192.168.0.1 を入力(ルーターにより異なる)
    • 管理者アカウントでログイン(初期設定はルーター本体に記載)
  3. ポートフォワーディング(仮想サーバー)設定を探す
    • メーカーにより「ポートフォワーディング」「NAT」「仮想サーバー」などの名前
  4. 以下の設定を追加する
    • 外部ポート:25565
    • 内部ポート:25565
    • プロトコル:TCP
    • 転送先IPアドレス:サーバーPCのローカルIP(例:192.168.1.10)
  5. グローバルIPアドレスを友達に伝える
    • 「自分のIPアドレス 確認」などで検索して確認できる

セキュリティ上の注意: グローバルIPアドレスを不特定多数に公開すると攻撃リスクが高まります。信頼できる友達だけに教えるようにしてください。

友達をサーバーに招待する方法

同じWi-Fi内(LAN)で接続する場合

  1. サーバー主がサーバーを起動する
  2. 友達はマイクラを起動→「マルチプレイヤー」→「サーバーを追加」
  3. 「サーバーアドレス」にサーバーPCのローカルIP(例:192.168.1.10)を入力
  4. 「完了」→サーバーを選択して接続

インターネット越しに接続する場合

  1. ポート開放設定を完了させる(上記参照)
  2. 自分のグローバルIPアドレスを友達に伝える
  3. 友達はマイクラを起動→「マルチプレイヤー」→「サーバーを追加」
  4. 「サーバーアドレス」にグローバルIPアドレスを入力
  5. 「完了」→サーバーを選択して接続

ポート番号が25565以外の場合: 例えば25566を使用している場合は、アドレスを 123.45.67.89:25566 のように「IPアドレス:ポート番号」の形式で入力します。

【統合版】Bedrock Dedicated Serverの立て方

スマホ・Switch・PS・Xboxなど統合版(Bedrock Edition)のプレイヤー同士でサーバーを立てたい場合は、Mojang公式の「Bedrock Dedicated Server(BDS)」を使います。Java版とは別のソフトウェアで、手順もシンプルです。

Bedrock Dedicated Serverのダウンロードと起動

  1. Minecraft公式サイト(minecraft.net)の「ダウンロード」ページから「Bedrock Dedicated Server」のWindows版(.zip)をダウンロードする
  2. ダウンロードした.zipファイルを任意のフォルダ(例:「BedrockServer」)に展開する
  3. 展開したフォルダ内の bedrock_server.exe をダブルクリックして起動する
  4. Windowsファイアウォールの許可ダイアログが出たら「アクセスを許可する」を選択する
  5. コンソールに Server started. と表示されれば起動成功

server.propertiesの設定(統合版)

フォルダ内に生成される server.properties で設定を変更できます。項目名はJava版と共通するものが多いですが、一部異なります。

設定項目デフォルト値説明
server-nameDedicated Serverサーバー名(サーバーリストに表示)
max-players10同時接続できる最大プレイヤー数
gamemodesurvivalデフォルトゲームモード
difficultyeasy難易度
allow-cheatsfalseコマンド(チート)を許可するか

ポート開放と友達の招待(統合版)

統合版のデフォルトポートは19132(UDP)です。Java版の25565(TCP)とはプロトコル・番号ともに異なるため、ルーターのポートフォワーディング設定では「UDP」を選ぶ点に注意してください。

友達は統合版アプリの「遊ぶ」→「サーバー」タブ→「サーバーを追加」から、グローバルIPアドレスとポート番号(19132)を入力して接続します。同じWi-Fi内であれば「フレンド」タブに自動表示されることもあります。

注意: Java版サーバーと統合版サーバーは互換性がなく、統合版のプレイヤーはJava版サーバーに接続できません(「Geyser」プラグインを使えば接続可能)。参加者全員のエディションを事前に揃えておきましょう。

自分のPCを使わずサーバーを借りる方法(VPS・レンタルサーバー)

自分のPCを常時起動しておくのが難しい場合は、VPS(仮想専用サーバー)やレンタルサーバーを借りる方法もあります。有料のものが中心ですが、PCの電源を落としていても24時間サーバーを維持できるのがメリットです。

  • Aternos(無料):プレイ中のみ起動する無料サーバー。お試しに最適だが、常時稼働はできない
  • ConoHa for GAME(有料):国内サーバーで低遅延、月額数百円〜利用できるマイクラ向けVPS
  • さくらのVPS(有料):国内大手のVPSサービス。自分でサーバーソフトを導入する分、自由度が高い

まずは無料のAternosで試してみて、24時間稼働させたくなったら有料のVPS・レンタルサーバーに移行するのがおすすめです。

オペレーター(OP)権限の付与

サーバー管理者はOPコマンドを使って特定のプレイヤーに管理者権限を付与できます。

サーバーのコンソール(起動ウィンドウ)に以下を入力します:

op プレイヤー名

OP権限を持つプレイヤーは、ゲーム内でコマンドブロックの使用、ゲームモード変更、キック・バンなどの管理コマンドが使えるようになります。

よく使うサーバーコマンド一覧

コマンド(コンソール)説明
op プレイヤー名OP権限を付与する
deop プレイヤー名OP権限を剥奪する
kick プレイヤー名プレイヤーをキックする
ban プレイヤー名プレイヤーをBANする(ブロック)
whitelist add プレイヤー名ホワイトリストに追加
whitelist onホワイトリストを有効化(指定プレイヤーのみ接続可)
save-allワールドを手動保存
stopサーバーを安全に停止
list現在接続中のプレイヤー一覧を表示

トラブルシューティング

「接続できない」「タイムアウトする」場合

  • サーバーが正しく起動しているか確認(「Done!」メッセージが表示されているか)
  • Windowsファイアウォールのポート開放設定を再確認
  • ルーターのポートフォワーディング設定が正しいか確認
  • 入力するIPアドレスが正しいか確認(ローカルIPとグローバルIPを混同していない)
  • プレイヤーのクライアントバージョンとサーバーバージョンが一致しているか確認

「サーバーが重い・ラグがひどい」場合

  • server.propertiesview-distance を10から6〜8に下げる
  • 起動コマンドのメモリ割り当てを増やす(-Xmx4G など)
  • 不要なMobが大量にいる場合はワールドをリセットするか整理する
  • サーバーPCで他の重いアプリを同時起動しない

「EULAエラーが出る」場合

eula.txteula=falseeula=true になっているか確認してください。ファイルを保存し忘れた場合によく起きます。

「Javaが見つからない」エラー

Javaをインストールしても認識されない場合は、PCを再起動してから再度コマンドプロンプトで java -version を確認してください。それでも解決しない場合はJavaのパス設定(環境変数)を確認してください。

サーバーをより便利にするプラグイン・Mod

バニラ(素のサーバー)にMod対応のサーバーソフトを使うと、さらに機能を拡張できます。

サーバーソフト特徴向いている用途
Vanilla(公式)Mojang公式、シンプルプラグインなしで遊ぶ
Spigot / Paperプラグイン対応、高パフォーマンスプラグインを使いたい場合
ForgeMod対応クライアントModと同じModを使いたい
Fabric軽量Mod対応軽量Modを使いたい

初心者はまずバニラサーバーで動作確認してから、必要に応じてSpigotやPaperに移行するのがおすすめです。

よくある質問(FAQ)

Q. サーバーを立てるのにお金はかかりますか?

自分のPCを使う場合は無料です。ただし電気代がかかります(一般的なPCで月数百円程度)。安定した稼働を求めるならレンタルサーバー(月額数百円〜数千円)も選択肢です。

Q. サーバーを立てたままPCをスリープにするとどうなる?

スリープ・シャットダウンするとサーバーも落ちます。友達と遊ぶ間はPCを起動し続ける必要があります。サーバー主がいない時間でも稼働させたい場合はレンタルサーバーが便利です。

Q. 何人まで同時接続できますか?

server.propertiesmax-players で設定した人数まで接続可能です。実際には回線速度とPCスペックに依存します。目安として、家庭用PCで快適に遊べるのは4〜8人程度です。

Q. ワールドデータはどこに保存されますか?

サーバーフォルダ内の「world」フォルダ(server.propertieslevel-name で設定した名前)に保存されます。このフォルダをバックアップしておけば、ワールドデータを守れます。

Q. 既存のシングルプレイのワールドをサーバーで使えますか?

可能です。シングルプレイのワールドデータ(%appdata%.minecraftsavesワールド名)をサーバーフォルダにコピーし、server.propertieslevel-name をそのフォルダ名に変更してください。

Q. 統合版(Switch・スマホ)のプレイヤーとJava版で一緒に遊べますか?

通常はできません。Java版と統合版は別プラットフォームで互換性がありません。ただし「Geyser」というプラグインを使うと統合版プレイヤーがJava版サーバーに接続できるようになります(設定がやや複雑)。サーバーを立てずにスマホだけで手軽に遊びたい場合はスマホ版マイクラのマルチプレイ方法も参考にしてください。

まとめ

マイクラサーバーの立て方は以下の流れです。

  1. Java版:遊んでいるバージョンに対応したJavaをインストール(最新版はJava 25)→ 公式サイトからサーバーJARファイルをダウンロード → 専用フォルダを作成してstart.batを用意 → 初回起動→eula.txtをtrue→再起動 → server.propertiesで各種設定を調整 → Windowsファイアウォールでポート25565(TCP)を開放
  2. 統合版:Bedrock Dedicated Serverをダウンロード → bedrock_server.exeを起動 → server.propertiesで各種設定を調整 → ポート19132(UDP)を開放
  3. (外部接続の場合)ルーターのポートフォワーディングを設定
  4. 友達にIPアドレスを伝えて接続してもらう

最初は設定が多くて大変に感じるかもしれませんが、一度立ち上げてしまえば次回からはstart.bat(またはbedrock_server.exe)を起動するだけで友達と遊べます。ぜひ自分だけのサーバーを立ち上げて、仲間との楽しいマイクラライフを楽しんでください!

投稿者

ワサビのアバター

“マイクラ自宅サーバーの立て方|無料で構築【初心者向け】” への5件のフィードバック

  1. […] この記事では、スマホ版マイクラで友達とマルチプレイをする方法をすべて解説します。iPhoneとAndroid間のクロスプレイにも対応しているので、異なる機種の友達ともいっしょに遊べます。もっと大人数で安定して遊びたい場合はマイクラサーバーの立て方も参考にしてください。 […]

  2. […] ローカル通信では最大8人程度まで同時プレイが可能です。ただし人数が増えるほど通信が不安定になりやすいため、4〜5人程度が安定して遊べる目安です。離れた場所の友達とも遊びたい場合は、マイクラサーバーの立て方やAternosを使った無料サーバーの作り方を参考にオンラインマルチも検討してみましょう。 […]

  3. […] マルチプレイサーバーを運営・利用している場合、名前変更後に一時的にサーバーへ入れなくなることがあります。 […]

  4. […] 自分で立てたマルチプレイ用サーバー(server.jar)のメモリ割り当ては、ランチャーのUIではなく起動用のバッチファイル/シェルスクリプトに直接書く点がクライアントと大きく違います。サーバーの立て方そのものはマイクラ自宅サーバーの立て方で解説しています。 […]

  5. […] 【確認・対処方法】統合版(Switchやスマホ)では、ホストがマーケットプレイスからワールドを作成し、ゲーム内設定の「マルチプレイヤー」をオンにした状態でフレンドを招待すれば簡単に遊べます。Java版では、自宅サーバーや「Aternos」などの無料マルチサーバーに配布ワールドをアップロードして適用する必要があります。マルチサーバーの立て方は「マイクラ自宅サーバーの立て方」を参考にしてください。 […]

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